どうも〜、ももんぬです〜。
今回は「USB・電気を使わないあったかグッズ」と題して、手元やひざ、足先の冷えに使えるアイテムを紹介します。
デスクに座っていると、手先だけ冷たい、ひざ掛けでは足先まで暖まらないなど、部分的な冷えが気になることがあります。大きなヒーターを置くスペースがなかったり、オフィスで音や電源が気になったりすると、「もう少し手軽に暖められないかな」と迷うこともありますよね。
そんなときに候補になるのが、USBで必要な場所を暖めるグッズと、ブランケットや湯たんぽ、レッグウォーマーなど電気を使わずに暖かさを補う方法です。
この記事では、USBタイプと非電気タイプの違いを見ながら、冷える場所や使う環境に合うアイテムを選んでいきます。デスク周りの条件に合わせて、無理なく取り入れられる寒さ対策を見つけていきましょう。
- USBタイプと非電気タイプの暖め方の違い
- 手元・ひざ・足先など、冷える場所に合うアイテム
- 給電方法・お手入れ・安全機能など、購入前の確認ポイント
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。商品選びの参考にご活用ください。
USBと電気を使わないグッズの違い│暖め方から選ぶ

USBタイプは、給電してヒーター部分を発熱させ、手元やひざ、足先など必要な場所を直接暖めるタイプ。一方、電気を使わないグッズは、体温を逃がしにくくしたり、湯たんぽの熱を利用したり、床からの冷えを遮ったりして暖かさを補います。
「どこを暖めたいか」だけでなく、電源を使える環境か、コードがあっても邪魔にならないかまで考えて選んでいきましょう。
| USBタイプ | 電気を使わないタイプ | |
|---|---|---|
| 暖め方 | ヒーター部分が発熱して直接暖める | 保温・蓄熱・断熱で暖かさを補う |
| 電源 | USB給電が必要 | 基本的に電源不要 |
| 向いている冷え | 手元・ひざ・足先など部分的な冷え | 体温を逃がしたくない、床や足元の冷え |
| 主なアイテム | ブランケット、フットウォーマー、ハンドウォーマー、クッション | ブランケット、湯たんぽ、レッグウォーマー、断熱マット |
USBタイプ│必要な場所へ熱を足す
USBタイプは、ブランケットやフットウォーマー、ハンドウォーマーなど、冷えている場所へ熱を加えたいときに使います。
コンセント式のヒーターより小型の製品が多く、PCやUSBアダプター、モバイルバッテリーなどから給電できる商品もあります。使える電源や必要な出力は製品によって違うため、購入前に確認が必要です。
手元だけ、ひざだけ、足先だけといった部分的な冷えを補いたいときに取り入れやすいタイプです。
非電気タイプ│保温・蓄熱・断熱で暖かさを補う
電気を使わないグッズには、ブランケットやレッグウォーマーのように体温を逃がしにくくするもの、お湯の熱を使う湯たんぽ、床からの冷えを遮る断熱マットなどがあります。
コードや電源を使わないので、デスク周りだけでなく、家の中を移動するときや電源を確保しにくい場所でも使えます。
直接熱を加えたいのか、今ある暖かさを逃がしたくないのか。その違いを見ると、USBタイプと非電気タイプのどちらが合うか考えやすいですよ。
USBで使えるあったかグッズ

USBタイプには、ひざまわりを暖めるブランケット、足先を包むフットウォーマー、手元を暖めるハンドウォーマー、座面や腰まわりに使えるクッションなどがあります。
同じUSB給電でも、暖められる場所や使い方はそれぞれ違います。ここでは、冷えを感じる場所ごとに4タイプを見ていきましょう。
USBブランケット・ひざ掛け│ひざ・肩まわりを暖める
ひざや腰まわり、肩まで広く冷えるときは、USBブランケットがおすすめです。ひざ掛けとして使うほか、肩に羽織ったり腰に巻いたりできるタイプなら、冷える場所に合わせて使い方を変えられます。
選ぶときは、暖めたい範囲に合うサイズ、必要なUSB出力、温度調節の有無を確認。モバイルバッテリーで使うなら連続使用時間、毎日使うなら洗濯方法まで見ておきましょう。
【価格】
5,480円~(税込)
※2026年9月時点。販売店により変動します
【サイズ・重量】
約132×110cm/約767g
【電源・必要出力】
USB給電/5V・2A
【温度調節】
3段階
強:約65℃/中:約55℃/弱:約45℃
【使用時間の目安】
10,000mAhのモバイルバッテリー使用時:約3〜6時間
※設定温度やバッテリー残量によって変わります。
【主な機能・仕様】
8WAYで使い方を変えられ、15個のスナップボタンでフィット感を調整可能。着用時は前後それぞれの温度を設定できます。
【お手入れ】
手洗い、または洗濯ネットを使用した弱い洗濯処理に対応。
【選んだ理由】
ひざ掛けだけなく、肩掛けや腰巻きなど使い方を変えられるところに注目しました。132×110cmと広さがあり、ひざまわりだけでなく上半身まで冷える人にもおすすめです。温度を3段階で変えられ、洗濯にも対応しているので、デスクで毎日使うUSBブランケットとして選びました。
【注意点】
約132×110cm・約767gと大判なので、コンパクトなひざ掛けを探している人には少し大きめです。USB給電には5V・2Aの電源が必要で、モバイルバッテリー使用時の連続使用時間は約3〜6時間。長時間使いたい場合は、バッテリー容量や充電のタイミングも確認しておきましょう。
USBフットウォーマー・足温器│足先を直接暖める
足先の冷えが強いときは、USBフットウォーマーがおすすめです。デスク下で使うものには、足を入れて包むタイプと、上に足を置くマット型があります。足を包むタイプなら、足裏だけでなく甲側まで冷える日にも使えます。
選ぶときは、足を入れやすいサイズ、必要なUSB出力、温度調節や自動OFFの有無を確認しましょう。毎日使うなら洗濯方法、椅子を動かしたときにコードが邪魔にならないかも見ておきたいポイントです。
【価格】
4,928円(税込・公式オンラインショップ確認時)
※価格は販売店や時期によって変動します。
【サイズ・重量】
約40×38×3cm/約230g
【電源・消費電力】
USB給電/DC5V・1.7A/8.5W
【温度調節】
3段階
強:約50℃/中:約45℃/弱:約40℃
【自動OFF】
約3時間
【主な機能・仕様】
2枚のヒーターを内蔵。ファスナーを閉じればフットウォーマー、開けば約40×78cmのミニブランケットとして使える2WAY仕様です。電源コードは約1.3m。
【お手入れ】
本体は手洗いに対応。
【選んだ理由】
足先を上下2枚のヒーターで包んで暖められ、ファスナーを開けばミニブランケットとしても使える2WAY仕様に注目しました。3段階の温度調節と約3時間の自動OFFがあり、本体を手洗いできるのも使いやすいポイント。足先の冷えを中心に対策しながら、ひざまわりにも使いたい人におすすめです。
【注意点】
USB-ACアダプターやモバイルバッテリーは付属していません。約40×38cmと足元用としてはコンパクトなので、ゆったり足を動かしたい人はサイズ感を確認しておきましょう。電源コードは約1.3mのため、デスクとUSB電源の位置も購入前に見ておくと安心です。
USBハンドウォーマー・あったかマウスパッド│手先を暖める
冬のデスクワークで指先が冷えるなら、手元を直接暖めるUSBグッズがおすすめです。
手で握ったり触れたりして暖めるハンドウォーマーや、マウスを操作しながら使えるあったかマウスパッドがあり、仕事中の使い方に合わせて選べます。キーボードとマウスを頻繁に行き来するなら、手を出し入れしやすい形かどうかも確認しておきましょう。
デスク以外でも使いたいなら持ち運べるハンドウォーマー、マウス操作中の冷えを中心に対策するならマウスパッド型がおすすめです。
【価格】
4,800円(税込)
※価格は販売店や時期によって変動します。
【サイズ・重量】
約11×11cm/約42g
【電源・消費電力】
USB給電/最大5W
【温度調節】
3段階/最高約50℃
【自動OFF】
約90分
【主な機能・仕様】
銀ナノインクを使った薄型フィルムヒーターで、両面が発熱。約1分で40℃以上まで暖まり、専用ポーチも付属します。
【お手入れ】
洗濯不可。汚れは布などで拭き取り、濡れた場合は自然乾燥。
【選んだ理由】
約42gと軽く、デスクだけでなく外出先にも持ち出せるところに注目しました。両面が暖まり、3段階で温度を調節できるので、冷えた指先をピンポイントで暖めたい人におすすめです。使い捨てカイロの代わりに繰り返し使えるのも選んだ理由です。
【注意点】
手全体を包み込むマウスパッド型ではなく、手に持ったり触れたりして暖めるタイプです。USB電源やモバイルバッテリーは別途必要で、本体は洗濯できません。マウス操作をしながら手全体を暖めたい人は、カバー型のマウスパッドヒーターのほうが合います。
USBクッション・座布団│腰・座面を暖める
座っているうちにお尻や太ももまわりが冷えてくる、そんなときは、USBクッションや座布団タイプがおすすめです。椅子に敷いて使えるので、足元ヒーターでは届きにくい座面へ直接暖かさを足せます。
選ぶときは、椅子に収まるサイズや厚み、必要なUSB出力、温度調節の有無を確認。長時間座るなら、カバーを洗えるか、コードが椅子の動きを邪魔しないかも見ておきましょう。
【価格】
約3,800円前後
※価格は販売店や時期によって変動します。
【サイズ・重量】
約40×40×3cm/約400g
【電源・消費電力】
DC5V・2A/10W
USB Type-A・Type-Cに対応
【温度調節】
4段階
【コード長】
約1.2m
【主な機能・仕様】
USB給電で使えるヒートクッション。ベージュとピンクの2色があり、椅子の座面に置いて使える約40cm角のサイズです。
【お手入れ】
カバーを取り外して洗濯できます。
【選んだ理由】
約40cm角でデスクチェアにも合わせやすく、座面の冷えをピンポイントで暖められるところに注目しました。4段階で温度を調節でき、カバーも洗えるので、冬のデスクワークで日常的に使いたい人におすすめです。
【注意点】
厚さは約3cmなので、ふっくらした厚手の座布団を求める人には薄く感じる可能性があります。使用には5V・2AのUSB電源が必要なので、手持ちのUSBアダプターやモバイルバッテリーの出力も購入前に確認しておきましょう。

USBタイプって、コンセント式の暖房ほど大がかりじゃないぶん、「ここだけ寒い」にちょうどいいんですよね。手元や座面、足先など、冷える場所に合わせて足せるのが便利。
ただ、使いたい場所までコードが届くか、手持ちのUSB電源で足りるかは要チェックですよ。
▼足元をしっかり暖めるヒーターもチェックしておきたい人は、こちらの記事もご覧ください。


電気を使わないあったかグッズ


電源やコードを気にせず寒さ対策をしたいなら、ブランケットや湯たんぽ、レッグウォーマーなど、電気を使わないあったかグッズがおすすめです。
体温を逃がしにくくするもの、お湯の熱を利用するもの、床から伝わる冷たさを抑えるものなど、暖かさを補う方法はアイテムによって違います。
ここでは、デスク周りで取り入れやすい4タイプを、冷える場所や使い方に合わせて紹介します。
保温ブランケット│ひざや肩を包んで保温する
ひざや肩など、広い範囲を覆って暖かさを保ちたいなら、保温ブランケットがおすすめです。電源を使わないので、デスクから離れるときもそのまま使えます。
デスクワーク用なら、ひざをしっかり覆える大きさがあるか、肩掛けや腰巻きとしても使えるかを確認しておきましょう。毎日使うなら、洗濯方法や扱いやすい重さも選ぶポイントになります。
【価格】
約2,680円〜
※サイズや販売店、時期によって変動します。
【サイズ・重量】
ハーフ:約100×160cm/約1.5kg
【素材】
ポリエステル100%
表地:ラビットファー調/裏地:フランネル
【主な機能・仕様】
表裏で質感の異なる2枚合わせ。アイボリー、ライトグレー、ベージュの3色展開。静電気防止仕様です。
【お手入れ】
30℃以下の水で、洗濯ネットを使用して洗濯可能。タンブル乾燥・漂白剤は使用不可で、平置きの自然乾燥が案内されています。
【選んだ理由】
100×160cmのハーフサイズなら、ひざだけでなく腰まわりまでしっかり覆えます。2枚合わせで厚みがあり、電気を使わず暖かさを保ちたい人におすすめ。デスク用でも、軽さより包まれる暖かさを重視したい人に向いています。
【注意点】
ハーフサイズでも約1.5kgあるため、軽めのひざ掛けを探している人は重いと感じることも。椅子から立ったり座ったりすることが多い使い方より、デスクで長時間座って使う方のほうが合うタイプです。初期使用時に多少の浮き毛が出る場合があることも販売ページに記載されています。
湯たんぽ│足元や手元をじんわり暖める
湯たんぽは、電源を使わず足元やひざまわりへ暖かさを足したいときにおすすめです。コードがないので、デスク下に置いたり、ひざの上へ移したりと、冷える場所に合わせて使えます。
選ぶときは、容量や本体サイズ、カバーの有無を確認しておきましょう。お湯を入れるとそのぶん重くなるため、デスク周りで移動させることが多い場合は、持ちやすさも見ておきたいポイントです。
【価格】
2,380円~(税込)
※2026年9月時点。販売店や時期によって変動します。
【サイズ・重量】
約25×17cm
※重量は販売ページに記載がありません。
【容量・素材】
容量:1L
本体:PVC(ポリ塩化ビニール)
カバー:ポリエステル
【主な機能・仕様】
やわらかいボトルに、ふわもこの専用カバーを組み合わせた注水式湯たんぽ。カバーには手を入れられるポケットがあり、足元やひざまわりだけでなく、冷えた手先を暖める使い方もできます。注水口は直径約2.5cmで、スクリューキャップ式です。
【お手入れ】
カバーは取り外して洗えます。裏返して洗濯ネットに入れ、中性洗剤などを使って弱水流または手洗いで洗い、毛並みを整えて陰干しする方法が案内されています。
【選んだ理由】
約25×17cmの1Lサイズで、デスク下からひざの上、手元へと移動させやすいところに注目しました。ふわもこのカバーにはハンドウォーマーポケットもあり、足元だけでなく指先の冷えにも使えます。電気を使わず、デスク周りで必要な場所へ暖かさを足したい人におすすめです。
レッグウォーマー・保温スリッパ│身につけて冷えを防ぐ
足首や足先の冷えが気になるときは、レッグウォーマーや保温スリッパのように身につけるタイプも便利です。椅子から立ってもそのまま動けるので、デスクと家事の間を行き来する日にも使えます。
選ぶときは、覆える範囲や素材の厚み、締め付け感、洗濯方法を確認。スリッパは、歩いたときに滑りにくい底面かどうかも確認しておきましょう。
【価格】
2,690円(税込)
※2026年9月時点。販売店や時期によって変動します。楽天の温むすび公式店で確認した価格です。
【サイズ】
フリーサイズ(男女兼用)/長さ約40cm
【素材】
アクリル・シルク・ポリエステル・ウール・ナイロン・ポリウレタン
【主な機能・仕様】
内側にシルク、外側にウール入り素材を使った二重構造。足首からふくらはぎまで覆える約40cm丈で、日本製です。
【お手入れ】
洗濯ネットを使用して、洗濯機で洗えます。
【選んだ理由】
約40cmのロング丈で、足首だけでなくふくらはぎまでまとめて覆えるところに注目しました。内側にはシルク、外側にはウール入り素材を使い、二重構造で暖かさを保ちます。電源を使わず身につけたまま動けるので、デスクワークと家の中の移動を繰り返す日にも取り入れやすいアイテムです。
【注意点】
足首からふくらはぎを覆う商品なので、つま先は保温できません。足先の冷えも強い場合は、保温スリッパや靴下などを別に用意する必要があります。
断熱マット・ラグ│床からの冷えを減らす
フローリングの冷たさは、暖房をつけていてもなかなか解消しにくいもの。そんなときは、デスク下に断熱マットやラグを1枚敷くと、足裏へ伝わる冷えをやわらげられます。
デスク周りでは、床をどこまで覆えるかに加えて、椅子を動かしやすい厚みかも確認しておきましょう。特にキャスター付きの椅子は、厚手のラグだと動かしにくくなることがあるため、滑り止めやお手入れ方法まで含めて選ぶと安心です。
【価格】
1,980円~(税込)
※2026年9月時点。カラーや販売店、時期によって変動します。
【サイズ】
約130×185cm
【素材】
表面:ポリエステル100%
中材:ポリウレタン
裏面:ポリエステル100%
【主な機能・仕様】
フランネル生地を使った約1.5畳サイズのラグ。裏面には滑り止めが付いています。
【お手入れ】
洗えるタイプなので、汚れが気になったときにもお手入れできます。
【選んだ理由】
130×185cmならデスク下から椅子まわりまで広く覆いやすく、冷たいフローリングに直接足が触れる範囲を減らせます。表面はフランネル生地で、見た目にも冬らしい暖かさがあるのも今回選んだ理由。裏面には滑り止めがあり、電気を使わず床から伝わる冷たさをやわらげたいときの1枚として選びました。



デスク周りって、パソコンやスマホ、ライトなどで、ただでさえコードが増えやすいんですよね。寒さ対策まで全部電源ありにすると、ちょっとごちゃごちゃするな……と思ってしまいます。
コンセントやUSBポートをふさがずに使えるアイテムは、デスク周りでは意外と助かります。
▼床からの冷えを、配置や断熱でも対策したい方はこちら。


USB・非電気グッズを選ぶ前に確認したい3つのポイント


あったかグッズは、暖かさだけで決めると、使い始めてから「手持ちのUSB電源では足りなかった」「思ったより洗いにくかった」と気づくことがあります。
毎日使う予定なら、電源まわりやお手入れ、長時間使うときの機能まで含めて選びたいですね。購入前に確認したいポイントを、3つに絞って見ていきます。
USBタイプ│必要な出力と給電方法を確認
USBタイプの商品には、「5V・2A」「5V・1.7A」のように、必要な電源条件が記載されています。たとえば商品側が5V・2Aなら、5Vで2A以上を出力できるUSBアダプターやモバイルバッテリーを選びましょう。
「V」は電圧、「A」は流せる電流の大きさを表す単位です。電流が足りないと、十分に発熱しないことがあります。ノートPCのUSBポートから給電する場合も、商品が求める出力を満たしているかは確認しておきたいですね。
デスクで使うなら、数字だけでなく電源の位置にも目を向けます。USBアダプターから取るのか、モバイルバッテリーを使うのかで、コードの届き方や邪魔になりやすさも変わるためです。必要な出力を満たしたうえで、普段使う位置まで無理なく届く給電方法を選びましょう。
お手入れ│洗える範囲とカバーの外し方を確認
冬のあいだ何度も使うあったかグッズは、汚れたときにどう手入れできるかも要チェックです。
ブランケットやクッションは丸洗いできるタイプもありますが、USBヒーターは発熱部分を外してカバーだけ洗うタイプなど、商品によって方法が異なります。
湯たんぽも、カバーを取り外して洗えるものを選ぶと長く清潔に使えます。レッグウォーマーやラグは、洗濯機に対応しているか、手洗いが必要かまで見ておきたいですね。
毎日のように使う予定なら、暖かさだけでなく、無理なく続けられるお手入れ方法かどうかも選ぶ基準に入れておきましょう。
長時間使うなら│自動OFF・温度調節も確認
USBタイプを長時間使う予定なら、自動OFF機能や温度調節の有無も確認しておきましょう。
一定時間で電源が切れるタイプなら、消し忘れ対策として使いやすくなります。また、温度調節があれば、室温や冷え方に合わせて暖かさを変えられるので、長時間使うときにも便利です。
商品によって自動OFFまでの時間や温度調節の段階数は異なるため、普段の使い方に合うかを見て選びましょう。



あったかグッズって、比較的小さな買い物だから「まあ使えるだろう」で選びやすいんですが、電源が合わない、洗いにくいとなると一気に出番が減ります。
暖かさそのものより、こういう小さな条件のほうが、買ったあとに使い続けるかどうかを左右するんですよね。
まとめ│冷える場所と使う環境から必要なものを選ぼう
部屋全体が暖まっていても、デスクに座ったときの足先や手元、ひざまわりなどはなかなか温まらないことがあります。そんな小さな冷えを解消するのに役立つのが、今回紹介したアイテムたちです。
取り入れるアイテムが決まったら、使う場所に定位置も作っておくといいですね。ブランケットは椅子の背に掛ける、湯たんぽはすぐ準備できる場所へ置くなど、寒いと感じたときにすぐ使える状態にしておくと、冬の間しっかり活躍してくれます。
「ちょっと寒いな」と感じたときは、我慢せず、その状況に合う一品を足すところから、冬の過ごしやすさを整えていきましょう。


