どうも〜、ももんぬです〜。今回は「大掃除グッズ」について紹介します〜。
年末が近づくと、「そろそろ大掃除の準備をしなきゃ」と思う方も多いですよね。でも、いざ始めようとすると「どこから手をつける?」「どんな道具が必要?」と迷ってしまうことも。
そこで、この記事では、100均で手に入るアイテムからスチームクリーナー・高圧洗浄機などの家電まで、用途に合わせた選び方を整理します。効率よく進めたい方や、今年こそラクに片づけたい方のために、失敗しないグッズ選びのポイントをまとめたので、参考にしてみてください。
- 目的別に必要な道具と代用アイテムを把握する
- 洗剤・家電・100均を軸に最適解を選ぶ
- 忙しい人でも進む時短スケジュールに落とし込む
- 迷ったら比較表とベスト候補で絞り込む
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。商品選びの参考にご活用ください。
基本の大掃除グッズ一覧
大掃除を効率よく進めるには、道具選びも大切です。使うアイテムが最適なら、同じ時間でも仕上がりは大きく変わります。この章では、ブラシやスポンジ、クロスといった基本グッズを中心に、使い分けのポイントを整理。家全体をスムーズに掃除するための“最適セット”を確認していきましょう。
掃除道具の種類と用途(ブラシ・スポンジ・クロス・手袋)
大掃除で使う道具は大きく「こする・拭く・守る」の3タイプに分けられます。
汚れの種類と面材に合わせて、毛の硬さ・形状・柄の長さを選びましょう。
タイル目地や玄関土間などの凹凸面は硬めのナイロンやポリプロピレン、ステンレスのような傷つきやすい金属面や水栓まわりは柔らかめが安心です。
浴室タイルやサッシ溝には目地ブラシ(細幅・山切り)、排水口やボトル内部にはボトルブラシ、床やベランダには柄付きデッキブラシといった使い分けも重要。短柄は力を伝えやすく、長柄は広い面積を無理なくこすれます。作業別に1本ずつ用意しておくと、途中の洗浄や持ち替えの手間を減らせます。
スポンジは汚れの性質と仕上げたい質感に合わせて、素材(ポリウレタン/メラミン/不織布)と密度・サイズを選びましょう。
ポリウレタンは泡立ちがよく、中性洗剤と相性が良いのでキッチンや洗面の油膜・皮脂汚れに向きます。研磨力のあるメラミンは水だけで茶渋・水垢に効きますが、塗装面・鏡の防汚コート・フッ素加工・アクリルなど“柔らかい表面”は傷の原因になるため避けます。
二層タイプは「柔らか面で全体」「研磨面でピンポイント」のように切り替えやすく万能。金属たわしは鍋や五徳などに限定し、傷つきやすいシンクや天板、樹脂部品には使わないのが安全です。用途別に小型・中型を持つと、隙間から広い面まで無理なく対応できます。
クロスは拭く対象と工程に合わせて、繊維の種類(マイクロファイバー等)と目の細かさ、乾拭き/水拭きの使い分けを決めましょう。
マイクロファイバーは繊維が細かく、乾拭きでほこりを絡め取り、水拭きで皮脂や軽い水垢も拭き取れます。ガラス・鏡は“ガラス用(目が細かい)”を使うと拭き筋が出にくく、ステンレス家電は表面に細かな線(ヘアライン模様)が入っています。その向きに沿って拭くと傷やムラが出にくく、光沢をきれいに保てます。
色分け運用(例:青=水回り、黄=キッチン、白=仕上げなど)にすると交差汚染を防止できて安心。洗濯時は柔軟剤を避けると吸水性が落ちません。仕上げ用の“乾いたクロス”を常に1枚キープしておくと、最後の一拭きで光沢が整います。
手袋・保護具は作業内容と薬剤の強さに合わせて、素材(ニトリル等)と厚み・サイズ、必要に応じたマスク/保護メガネを選びましょう。
手荒れ対策はニトリル手袋(耐油・耐久・フィット感)を基本に、酸性洗剤を扱う場面は厚手、細かい作業は薄手を選ぶと扱いやすくなります。ゴム手袋は伸びやすく長時間作業向き。サイズは“ややぴったり”が安全です。
マスクは粉塵やカビ掃除時に有効で、換気が難しい場所では活性炭入りタイプが臭気対策にも役立ちます。水はねや薬剤飛散が想定される場面は保護メガネを。脚立を使う作業は水平で安定した場所を選び、上から2段目より上に立たない、という基本を守ると事故を防げます。

掃除道具って、どれも似て見えるけれど、実は“自分に合う組み合わせ”があるんですよね。
ももんぬは、ブラシやスポンジをいくつか試して、「これを使うと気持ちよく仕上がるな」という感覚がわかってから、掃除がぐっとラクになりました。
力を入れてこするより、道具に合った“使い方”を知るほうがきれいが長持ちします。ブラシはこする担当、クロスは整える担当、手袋は守る担当——この3つをチームで動かすように意識すると、作業もスムーズ。
自分の手に合う“お掃除セット”を作っておくと、次の大掃除がちょっと楽しみになりますよ。
100均とホームセンター、何をどこで揃える?
掃除道具をそろえるときは、価格と耐久性のバランスをどう取るかがポイントです。すべてを高価なものでそろえる必要はなく、消耗品は100均で、長く使うものはホームセンターや通販で、と使い分けるのが基本です。
100均では、スポンジ・クロス・手袋などの消耗品を中心に選ぶとコスパが良くなります。近年は吸水性や強度に優れた製品も増え、形状やサイズも豊富。ブラシやクロスを小分けにして保管できる収納アイテムもそろっており、試し買いにも向いています。
一方で、モップや柄付きブラシなど長く使う道具は、ホームセンターや通販サイトで選ぶのがおすすめ。柄の長さ調整やヘッド交換ができるタイプなら、翌年以降も使えて結果的にコスパが上がります。脚立や収納バケツなど、作業の安全性や快適さに関わるアイテムも、しっかりした造りのものを選ぶと安心です。



ももんぬは、掃除道具を買うときは「まず100均で試して、続けて使いたいものだけホームセンターでしっかり選ぶ」ようにしています。
たとえば、スポンジやクロスはまず100均で使い心地を試して、リピ確定のものだけ少し良いものに乗り換える。逆に、柄付きモップや脚立みたいな“体を預ける道具”は、最初からしっかりしたものを1つ決めておくと安心です。
「よく使うものは良いものを」「気軽に替えたいものはプチプラで」——このバランスを覚えておくだけで、大掃除の準備がずっとラクになりますよ。
買ってよかった・いらなかったアイテムまとめ
大掃除を始める時、ついあれこれ道具を揃えたくなりますよね。けれど、実際に使ってみると「これは手放せない!」という定番もあれば、「結局出番が少なかった…」というアイテムも。
ここでは、主要な掃除グッズのレビュー傾向をもとに、満足度の高いアイテムと、注意しておきたいアイテムをまとめました。数値の裏付けはありますが、あくまで使う人の生活導線に合うかどうかが大切。自分の「掃除スタイル」に照らして選んでみましょう。
買ってよかったアイテム
細かい場所の掃除に使うブラシは、レビュー全体でも高評価が多く、特に「力が入れやすい」「毛先の硬さがちょうどいい」「蛇口まわりの汚れがしっかり落ちる」「排水口のぬめりがすぐ取れる」など、狭いところや曲面の掃除に重宝している人が多いようです。
一方で、「毛がすぐ開く」「柄が短い」といった不満もあり、毛の硬さと柄の長さを場所ごとに使い分けることが満足度の分かれ目になります。
おすすめは、キッチンや浴室には短柄の硬めタイプ、サッシや外回りには長柄タイプ。道具を“動かしやすくする”意識で選ぶと失敗がありません。
「水だけで汚れが落ちる」定番アイテム。口コミでは「茶渋や水垢にすぐ効く」「好きな大きさに切れるのが便利」と高い評価が続き、「シンクはきれいになったけど、光沢が少し落ちた」という声もありました。レビュー平均も高水準です。
ただし、素材によっては削りすぎてしまう点には注意が必要。摩擦に弱いプラスチックやコーティング素材には別の柔らかいスポンジを使い分けるのが安心です。
※レック「激落ちキューブ」シリーズはレビューでも高評価が続く定番。
掃除後の仕上げや拭き取りに欠かせない万能布。レビューでは「拭き筋が残らない」「吸水性が高い」「乾拭き・水拭きどちらも使える」と評判が安定しています。「鏡やテレビ画面がピカピカになる」「洗車にも使えて便利」
といった感想も多く、日常使いにも応用しやすいアイテム。
ただし、薄手のクロスは吸水力が足りない/洗濯で毛羽立つとの声も。厚みのあるタイプを選び、キッチン用・鏡用など用途ごとに色分けして管理すると長持ちします。
※Amazonベーシック製はレビュー数が多く、安定した評価が目立ちます。
“気づいたときにすぐ掃除できる”気軽さが人気。髪の毛やホコリをさっと取れる点が高く評価されています。「ソファも床もサッときれいになる」「リビングに置いておくと掃除が習慣化した」という声が多く、掃除を“重労働にしない”道具として定着しています。
ただし、粘着力が強すぎるタイプはフローリングに跡が残ることもあるので、素材に合わせて強度を選びましょう。詰め替えコストも確認しておくと◎。
※ニトムズ製は公式のレビューでも安定評価の声が多め。
いらなかった・使いづらかったアイテム
一見便利そうですが、「重い」「小回りがきかない」「収納に困る」との声が一定数あり、家庭用では評価が分かれます。「広いリビングには良いけど、狭い部屋では扱いづらい」といったレビューも多く、用途を限定して使う人が満足しやすい印象です。
目安としては本体重量300〜500g未満が扱いやすいとされており、コンパクトなスティックタイプやフローリングワイパーのほうが日常使いしやすいとの声も。
「これ一つで全部掃除できる」タイプのセットは、実際には“使う本数が限られる”という意見が多め。「結局2〜3本しか使わなかった」「どれがどこ用か分からない」といったレビューが散見されます。
一方で、車・ベランダ・浴室など使用範囲が明確な人からは「専用ブラシがあると効率的」と肯定的な声も。
要するに、“掃除したい場所がはっきりしているか”が判断の分かれ目です。



レビューを見ていると、「これは便利そう」「うちにも合いそう」と想像がふくらみますよね。ももんぬも、気になった道具は一度試して、続けて使いたくなるものだけを残すようにしています。
最初から完璧な一軍を揃えようとしなくて大丈夫。実際に手を動かしてみて、“自分に合う”を見つけていくのがいちばんの近道です。
道具って、性能ももちろん大切ですが、“使いやすいどうか”が1番のポイントだったりします。持ちやすい・動かしやすい・片づけやすい。それだけで掃除が苦じゃなくなるかもしれません。
レビューをヒントにしながら、自分の暮らしのテンポに合う相棒を見つけてみてくださいね♪
レビュー参照サイト:Amazon、楽天市場
洗剤の選び方とおすすめ商品
同じ「汚れ落とし」でも、洗剤は性質によって得意分野がまったく異なります。先に“汚れの正体(酸性/アルカリ性/中性の皮脂や油・水垢・石けんカス・カビなど)”を見極め、そこに合う洗剤を選ぶことで仕上がりも変わってくるんです。
この章では、まず中性・アルカリ・酸性の違いを理解し、次にキッチン・浴室・トイレ・窓といった掃除する場所の素材別におすすめを整理。最後に重曹・クエン酸・セスキをうまく使いこなすコツもまとめていきます♪
中性・アルカリ・酸性洗剤の違いと使い分け
洗剤には、ざっくり「中性」「アルカリ性」「酸性」の3タイプがあります。基本の考え方は“反対の性質で中和させる”。
酸性寄りの汚れ(皮脂・油膜・ヤニ・手あか)はアルカリで、アルカリ寄りの汚れ(水垢・尿石・石けんカス・カルシウム沈着)は酸性で落とすのが原則。中性は素材にやさしく、日常の軽い汚れに幅広く対応します。まずはこの3分類を頭に置いて選ぶと、ムダなこすり洗いがぐっと減ります。
中性は“素材への負担が少ない”のが最大の強み。テーブルや床、キッチン周りの軽い油膜、家電の外装、ドアノブなど、日常の汚れを広く安全に拭き取れます。迷ったら中性から始め、落ちにくいと感じたら汚れの性質を確認して次の段階(アルカリ/酸性)へ。最後に水拭き→乾拭きで仕上げるとベタつきと拭き筋残りを防げます。
中でも 「ウタマロクリーナー」 は、中性ながら洗浄力が高く、皮脂や水垢も落としやすい万能タイプ。合成香料が控えめで日常使いしやすく、バランスの取れた洗浄力が魅力。家中の「まずこれ一本」にしやすい中性クリーナーです。汚れ落ちが足りない場合は、汚れの性質を見てアルカリや酸性へ切り替えるのがコツです。
関連アイテム│ウタマロクリーナー
アルカリ洗剤は“油・皮脂・ヤニ”などの酸性汚れ強く、台所の油はね、換気扇やガスコンロのこびりつき、手あかやヤニ汚れなどに抜群の効果。
なかでも 「水ピカ」 は界面活性剤不使用で成分がシンプルながら、強力なアルカリ性で頑固な油汚れや手あかを浮かせて落とすタイプ。換気扇・レンジフード・コンロまわりなど、ベタつく場所の掃除に最適です。
ただし、アルミ・銅・真鍮・木部など、アルカリに弱い素材では変色することがあるため、必ず目立たない場所でテストを。気になる場合は中性洗剤に切り替えましょう。
関連アイテム│水ピカ アルカリ電解水クリーナー
酸性洗剤は“水垢・尿石・石けんカス”といったアルカリ性の固着汚れに強く、白い輪ジミや黄ばみを分解して落とします。使い方は、汚れに直接かけるかペーパーで湿布し、数分置いてからやさしくこすって水で流すのが基本。こすり時間を減らしたいときは“置き時間”を丁寧に取るのがコツです。
「サンポール」 は酸の力が安定しており、トイレのフチ裏や便器内の尿石、蛇口まわりのカルシウム沈着にしっかり効く定番。ブラシが届きにくい部分もツルッと仕上がります。
ただし、メッキ部品・大理石(炭酸塩系の天然石)・セメント目地など酸に弱い素材は変色の恐れがあるため、必ずテストを。また、塩素系との併用はNG(「混ぜるな危険」)。作業中は手袋をつけ、換気も忘れずに。
関連アイテム│サンポール
掃除をするうえで欠かせない強い味方でもある洗剤ですが、使い方を間違えると危険なこともあります。以下の基本ルールを確認し、安全に使用するよう心がけましょう。
- 混ぜない:塩素系×酸性は有毒ガスの危険。使用前にラベルを確認。
- テスト必須:金属メッキ・天然石・木部・コーティング面は“目立たない所で試す”。
- 置き時間>力技:放置で汚れを浮かせ、道具(ブラシ/スポンジ/クロス)でやさしく落とす。
- 仕上げ洗い:洗剤成分は残さない。水拭き→乾拭きで再汚染と素材劣化を防止。



洗剤って、“よく落ちるか”だけじゃなくて「どの汚れに合うか」を知って選ぶと、一気に扱いやすくなるんですよね。ももんぬも、油はアルカリ、水垢は酸性、迷ったら中性…とざっくりルールを持つようになってから、「あ、今回はこの1本でいけるな」と判断しやすくなりました。
何種類も増やすより、「家中に使いやすい中性+ポイントで使うアルカリ・酸性」を決めておくと、大掃除のたびに悩まなくて済みます。今まで苦戦していた汚れがスッと落ちると、本当に小さな達成感がありますよ。まずは一番気になる場所に合う1本を“うちの定番”として選んでみてください。
素材別おすすめ(キッチン・浴室・トイレ・窓)
大掃除で意外と迷うのが、「どの洗剤をどこに使うか」というポイント。同じ“汚れ落とし”でも、キッチンの油汚れと浴室の水垢ではまったく性質が違うため、使う洗剤を変えるだけで仕上がりと作業効率が大きく変わります。そこで、この章では、場所ごとに合う洗剤タイプとその使い方のコツをまとめました。
すでに紹介した「ウタマロクリーナー」「水ピカ」「サンポール」などの定番に加え、素材や汚れに応じた組み合わせ方を具体的に紹介していきます。どの場所にも“主役とサポート役”があるので、自分の掃除ルーティンに合わせてベストなアイテムを見つけていきましょう。
キッチンは“油×水”が混在する場所。ガスコンロや換気扇のベタつきにはアルカリ性洗剤の「水ピカ」や「セスキ炭酸ソーダスプレー」が強力です。スプレー後は数分放置してからブラシでこすり落とすと、こびりつきが浮いてスルッと落ちます。
一方で、ステンレスシンクや冷蔵庫まわりなどの家電外装には中性の「ウタマロクリーナー」を。変色の心配がなく、指紋汚れも安全にオフできます。
また、油汚れと焦げが混ざる五徳やレンジ内部には重曹ペーストも有効。粉と水を2:1で練って塗り、15分程度放置してからスポンジでこすり取ると輝きが戻りますよ♪
関連アイテム│レック セスキの激落ちくん 密着泡スプレー
浴室は皮脂・石けんカス・水垢が入り混じる場所。普段の掃除にはウタマロクリーナーのような中性洗剤が安全で、床や壁、風呂フタの汚れに幅広く対応します。
一方で、蛇口や鏡の白ジミ、シャワーヘッドのカルキ跡には酸性の「サンポール」が効果的。キッチンペーパーで湿布して10分放置すれば、こすらず分解してくれます。
ナチュラル系を好む人は、クエン酸スプレーでもOK。軽い水垢や石けんカスなら十分落ちます。ももんぬは、バスタブ洗いに「リンレイ お風呂のルックPLUS バスタブクレンジング」を使っています。ツルツルに仕上がって気持ちがいいですよ♪
関連アイテム│ルックプラス バスタブクレンジング
トイレ掃除の主役は酸性の「サンポール」。尿石・黄ばみ・黒ずみなどのアルカリ性汚れを中和して落とします。さらに、クエン酸スプレーを便器のフチ裏に使うと、サンポールほど強力ではないけれど、臭いケアにも効果があります。
便座や床の拭き取りにも、ウタマロクリーナーなど中性洗剤が安全。アルカリや酸性よりも手肌と素材に優しく、毎日のお手入れに最適。普段遣いもできる洗剤として、「トイレマジックリン こすらずスッキリ泡パック」もオススメです。
関連アイテム│トイレマジックリン こすらずスッキリ泡パック
ガラス面は中性洗剤を薄めた水溶液が基本。軽い汚れならウタマロクリーナーを布に吹きかけて拭き取り→乾拭き仕上げでOKです。
しつこい水滴跡にはアルコール系クリーナー、タバコのヤニにはセスキ炭酸ソーダが有効。仕上げには水切りワイパーやマイクロファイバークロスを使うと拭き筋が残りません。
関連アイテム│tower マグネット水切りワイパー
関連アイテム│レック 激落ち マイクロファイバークロス



同じ洗剤でも、場所ごとに「主役」と「サポート」を決めておくと、一気に迷わなくなります。ももんぬは、キッチン用・浴室用・トイレ用をそれぞれ1本ずつ「この子の担当」と決めて、ボトルに用途を書いて置き場所も固定。そうしてから、大掃除のたびに新しい洗剤を探さなくなりました。
ポイントは、“増やす”より“役割をはっきりさせる”こと。ウタマロはここ、水ピカはここ、サンポールはここ、と自分なりのルールを一度作っておくと、次からはその通りに動くだけでOKです。洗剤選びに迷う時間も減って、手を動かすほうに気持ちを回せますよ。
ナチュラル洗剤(重曹・クエン酸・セスキ)のコツ
薬品系の洗剤を使うのに抵抗がある人や、できるだけ肌にも環境にも優しい掃除をしたい人におすすめなのが、ナチュラル洗剤。「重曹」「クエン酸」「セスキ炭酸ソーダ」は、それぞれ性質が異なり、正しく使い分ければ“家中ほとんどの汚れ”をカバーできます。
この章では、3つの基本特性と、実際の使い方・組み合わせのコツを紹介します。
弱アルカリ性の重曹は、油汚れや焦げ落とし、消臭に効果的。粉のまま振りかけて研磨する「粉末クレンザー」としても、水に溶かして「重曹スプレー」としても使えます。
特にキッチンの五徳・電子レンジ・まな板の除臭にはぴったり。こびりついた焦げは、重曹ペースト(粉2:水1)を塗って15分程度放置し、スポンジでこすり落とすとスルッと取れます。
⚠️注意点:アルミや銅などは黒ずむことがあるので、素材確認を忘れずに。
関連アイテム│シャボン玉石けん 重曹 粉末タイプ
クエン酸は弱酸性。水垢やカルキなどアルカリ性の汚れに強く、蛇口・鏡・加湿器の白ジミに最適です。スプレーで使う場合は「水200ml+クエン酸小さじ1」を混ぜて自作できます。
また、トイレタンクの臭い対策や、電気ポットのカルキ除去にも効果的。使うときはティッシュやペーパーで湿布して10〜20分放置、浮いた汚れを拭き取るだけでOK。ナチュラル成分ながら、仕上がりは驚くほどキレイになります。
関連アイテム│NICHIGA(ニチガ) 国産クエン酸(結晶)
重曹よりもアルカリ度が高く、水に溶けやすいのが特徴。「重曹は“ごしごし担当”、セスキは“さっと拭き担当”」というイメージで、同じナチュラル系でも使い方と得意汚れが少し違います。重曹では落ちにくい皮脂や手あか、軽い油膜汚れをスルッと落とせるのがセスキの強みです。
特にドアノブ・スイッチ・冷蔵庫の外側など、「毎日触るけど強い洗剤は使いたくない場所」にぴったり。スプレーを使うときは「水500ml+セスキ小さじ1」で自作でき、拭き取り後のベタつきもほとんどありません。家中の“ちょっとした汚れ”の救世主として1本常備しておくと便利です。
関連アイテム│NICHIGA(ニチガ)セスキ炭酸ソーダ



“ナチュラル洗剤”って、なんとなく優しそうだけど本当に落ちるのかな?って不安になりますよね。ももんぬは、重曹・クエン酸・セスキの3つを「それぞれ何に強いか」だけ押さえて、小さめボトルで常備しておくようにしたら、強い洗剤を出す回数がぐっと減りました。
キッチンの油にはセスキ、シンクや蛇口の白ジミにはクエン酸、焦げやニオイには重曹、という感じで“当てはめるだけ”で選べるのが心強いです。ポイントは、「よく使う場所から1つずつ試す」こと。
キッチン用のセスキスプレー、洗面台用のクエン酸、レンジ用の重曹ペースト…と、生活動線に合わせて1つずつ備えていくと、気になった瞬間にサッと使えて、そのまま習慣になります。
やさしい成分で気軽に使えるからこそ、「ついで掃除」がしやすくなって、大掃除の負担も少しずつ軽くなりますよ。
大掃除をラクにする便利家電
頑固な汚れや広い範囲の掃除は、手作業だとどうしても時間と体力がかかります。そんなときに頼れるのが“掃除家電”。スチームの熱で汚れを浮かせたり、水圧で洗い流したり、手では落としきれない汚れも短時間でスッキリ仕上がります。
この章では、スチームクリーナーや高圧洗浄機、布製品のリンサー、コードレス掃除機など、実際に「大掃除で本当に役立つ」家電をタイプ別に紹介。それぞれの得意分野や注意点を整理しながら、“今年買うならどれ?”を判断できる目安をまとめていきます。
スチームクリーナー・高圧洗浄機の比較
大掃除で特に効果を発揮するのが、スチームクリーナーと高圧洗浄機。どちらも“水の力で汚れを落とす”タイプですが、仕組みと得意分野はまったく異なります。
スチームクリーナーは、100℃近い高温の蒸気で油汚れやカビを浮かせて除菌までできるのが特徴。キッチンまわり・浴室・サッシのレールなど、細かい隙間汚れを落としたい場所に向いています。特にハンディ型は軽量で扱いやすく、年末だけでなく日常掃除にも使える万能タイプです。
一方の高圧洗浄機は、水圧の力で外壁・ベランダ・玄関・窓サッシの汚れを吹き飛ばすタイプ。洗剤を使わなくてもコケや泥汚れを落とせるため、屋外掃除や車の洗浄など“広範囲・強汚れ”に最適です。音と水跳ねには注意が必要ですが、短時間で広い面積を仕上げられるスピード感は圧倒的。
関連アイテム│アイリスオーヤマ スチームクリーナー
軽量コンパクトながら、100℃以上の高温スチームで除菌・脱臭まで対応。キッチンの油はね、レンジ内部、サッシのレール、蛇口まわりなど、細かな場所の掃除に最適です。付属ノズルも豊富で、1台で「細部の掃除+除菌」を両立できます。レビューでは「軽くて使いやすい」「思ったより汚れが浮く」と高評価。
関連アイテム│ケルヒャー 高圧洗浄機
高圧洗浄機の代名詞ともいえるケルヒャーの定番モデル。“サイレント”設計で動作音を約半減し、集合住宅でも使いやすい仕様です。外壁やベランダ、玄関まわりの黒ずみ、車の泥汚れを短時間で洗い流せます。ホース収納が本体一体型で扱いやすく、「音が静かで想像以上にパワフル」と口コミでも高評価。



スチームクリーナーや高圧洗浄機って、「本当に必要かな?」と迷う代表格ですよね。ももんぬは、まず“どんな汚れに困っているか”から考えるのが良いと思っています。室内の細かい汚れや除菌を手早く済ませたいならスチーム、ベランダや外壁など外まわりを一気にきれいにしたいなら高圧、といった具合に“役割ありき”で検討するイメージです。
どちらも「年に一度のイベント用」ではなく、「普段づかいもできそうか」が判断のポイント。収納スペースや音、水はねの条件も含めて、自分の家の環境にフィットするかを冷静にチェックしてから選ぶと失敗しにくくなります。迷ったときは、まずレンタルやシェアサービスで試してみるのもおすすめですよ。
布製品に効くリンサー・ハンディ掃除機
カーペット・ソファ・マットレスなど、布製品の汚れは見えにくく、落ちにくいのが厄介なポイント。特にペットや子どものいる家庭では、飲みこぼしやおしっこなど“しみ込み汚れ”が残りやすく、放置すると臭いの原因にもなります。そこで活躍するのが「リンサー」と「ハンディ掃除機」。
リンサーは、水を吹きかけて汚れを吸い取る掃除機のような仕組みで、カーペットや布ソファの“洗いながら吸う”ができるのが最大の特徴。ハンディ掃除機は毛やホコリ、細かいゴミを吸い取るのに便利で、布掃除の“仕上げ役”として組み合わせると理想的です。
関連アイテム│アイリスオーヤマ リンサークリーナー RNS-300
軽量タイプながら吸引力が高く、カーペットやソファ、車のシート掃除に最適なリンサー。タンクは着脱式で手入れがしやすく、ノズルも透明なので“汚れの取れ具合”が一目で分かります。
ももんぬも(型番はこれより古いですが)猫のおしっこ対策として実際に使っていて、アルカリ電解水と併用することで、除菌・脱臭効果がさらにアップするのを実感しています。
口コミでも「想像以上に汚れが出てくる」「もっと早く買えばよかった」と高評価が多く、布掃除の定番家電として人気を確立しています。
関連アイテム│Shark シャーク 充電式 ハンディクリーナー WV270J
スタイリッシュな見た目と軽さが魅力のハンディ掃除機。強力な吸引力ながら約700gの軽量設計で、片手でサッと使えます。ソファやベッド、クッション、カーテン、車内のちり・ホコリ・髪の毛・ペットの抜け毛をすばやくケア。付属のすき間ノズル/ブラシノズルで、スイッチ周りや家具のすき間など細部の埃取りも得意です。
充電スタンド付きで収納しながら充電でき、「軽いのにパワーがある」「見た目がおしゃれで出しっぱなしでもOK」とデザイン面でも高評価。日常のプチ掃除が習慣化しやすいモデルです。



ももんぬ、リンサーはもう手放せません。うちのねこがおしっこ事件を起こすこともあるので、拭くだけでは不安なところを「洗いながら吸える」のは本当に安心感があります。タンクの水がしっかり濁ってくれると、「ちゃんと取れたな」と確認できるのも心強いところ。
アルカリ電解水と併用すれば、ニオイ残りもかなり軽くできますし、ソファやラグも落ち着いて使い続けられます。表面をなでるだけじゃなく、“中まで一度リセットできる道具”があると、日々のハプニングにも、大掃除のときにも慌てずに済みますよ。
コードレス・静音モデルの選び方ポイント
コードがないだけで、掃除は“思い立った瞬間”に動けます。さらに静音性の高いモデルなら、早朝・夜間や集合住宅でも気兼ねなく使えて、日常の「1分掃除」が習慣に。ここでは、毎日使い続けられるモデルを見極めるコツを、体感に直結する順でコンパクトに押さえます。
コードレスは動線の自由度が段違い。部屋をまたいでの掃除がスムーズで、コードを引っかけたり、抜き差しするストレスがありません。一方で注意したいのはバッテリーの持ち時間と回復スピード。家全体を一気に掃除する人より、“気づいたときに部分掃除を頻繁にする人”向きです。着脱式バッテリー or 自動ドック充電のモデルなら運用が安定して快適に。
続いては静音モデル。“静か=パワーが弱い”は昔の話。最近は吸引経路の密閉度やモーター音のチューニングで、標準モードでも十分な吸引力を保ちながら、体感ノイズを抑えた機種が増えています。音の“質”も大事で、低音寄りの“こもらない音”の方が耳に残りにくく疲れません。また、夜の掃除・小さな子やペットがいる家庭では、「静音+LEDライト付きヘッド」が便利。視認性を保ちながら、静かに掃除できます。
関連アイテム│Orage コードレスクリーナー C33
軽さと静音性、吸引力のバランスが優秀なコードレス掃除機。本体はわずか 約1.15kg と軽量で、片手でもラクに扱えます。それでいて 最大25,900Pa の吸引力を備え、カーペットの奥や床のすき間に入り込んだ細かいホコリまでしっかり吸引。標準モードでも 約30分連続使用 でき、日常掃除から年末の本格掃除まで活躍します。
動作音は 最大で75dB前後 と控えめで、早朝や夜間でも気になりにくい静音設計。LEDライト付きヘッドで暗い場所のゴミも見逃さず、ゴミ捨てもワンタッチでスムーズ。スリムな自立デザインだから出しっぱなし収納もでき、思い立った時にすぐ使える掃除機です。



コードレス&静音モデルって、「よし掃除するぞ」じゃなくて、気づいたときにサッと動けるのがいいんですよね。ももんぬは、コンセントを探したりコードをさばいたりするひと手間がないだけで、床のほこりに気づいた瞬間のハードルがかなり下がると感じています。
選ぶときは、軽さ・バッテリー時間・音の大きさの3つをセットでチェックしてみてください。家の広さやライフスタイルに合う一本が見つかると、「ついでにここも」の一歩が自然に増えていきます。わざわざ時間を作る掃除から、日常の流れで整えられる掃除に少しずつ変えていけるはずです。
まとめ│家電を味方にすると“大掃除の山”が低くなる
大掃除で一番時間を取られるのは、「こびりつき」や「面積の広さ」、「しみ込んだしつこい汚れ」。そこを家電に任せると、こする回数・作業時間・作業後の疲労感が改善されます。
| 家電タイプ | 得意分野 | ポイント |
|---|---|---|
| スチーム | 室内の細部・油膜・水垢 | 温度で汚れを浮かせて除菌もOK |
| 高圧洗浄機 | ベランダ・外壁・車 | 水圧でコケ・泥を一気に飛ばす |
| リンサー | 布・カーペット・ソファ | 洗いながら吸う“しみ抜き要員” |
| ハンディ | 毛・ホコリ | 「気づいたとき掃除」で日常維持 |
💡運用のコツ
・使う前に大きなホコリを取っておくと効率UP
・スチームは“蒸らす”、高圧は“距離と角度”がコツ
・リンサーは乾燥までが掃除
・重い家電は“出しやすさ”で使用頻度が変わる
少しの投資で“掃除のハードル”が下がるのが、家電のいちばんの価値といえます。「もう手でやるのは限界…」と思ったら、次はプロに頼む選択肢も検討してみましょう。このあとは、ハウスクリーニング業者の選び方と料金相場をまとめます。
ハウスクリーニング業者の選び方とおすすめ
「今年こそピカピカにしたい!」と思っても、時間も体力も限られているのが現実。そんなときに頼りになるのが、プロのハウスクリーニング業者です。自分では落とせないカビや油汚れ、高所や手の届かない場所などを、短時間で効率よく仕上げてくれるのが魅力。ただ、“業者によって得意分野や料金、対応範囲がバラバラ”なのも正直なところです。
この記事では、まずハウスクリーニングの種類や料金の目安を整理しながら、口コミで評判の高い業者の特徴を中立的に紹介。そのうえで、実際に申し込みやすく信頼できる業者を厳選してまとめました。「どこまで頼む?」「どんな業者がいい?」が自分ごとで判断できるよう、プロに頼むタイミングや選び方のコツも一緒にチェックしていきましょう。


ハウスクリーニングの種類と選び方の基本
ひと口に「ハウスクリーニング」と言っても、業者によって得意分野や料金形態はさまざまです。大きく分けると、「大手チェーン系」と「地域密着・個人業者」の2タイプ。それぞれに特徴があるので、自分の希望や掃除の目的に合わせて選ぶのがコツです。
大手チェーン系(全国展開)
全国に店舗網を持ち、研修を受けたスタッフが対応するのが特徴。技術水準が一定で、作業品質のばらつきが少ないのが安心ポイントで、補償制度が整っていて口コミ件数も多かったりするので、初めて利用する人におすすめ。料金はやや高めになるケースもありますが、「失敗したくない」「信頼を重視したい」という人には安心の選択肢と言えるでしょう。
個人・地域密着型業者
地元を拠点にする個人業者や小規模チームは、融通が利くのが魅力。日程や時間の調整、部分的な依頼にも柔軟に対応してくれることが多く、リピーターとの距離が近いのも特徴です。一方で、技術レベルや価格設定は業者によって差があるため、口コミや見積もり時の対応を確認して信頼できる相手を見極めましょう。「人柄で選ぶ」「相談しやすさを重視」するなら、このタイプが合います。
- 見積もりの明朗さ:追加料金が発生する条件を事前に確認
- 作業範囲の明示:どこまで掃除するのか、写真付きで確認できると安心
- 補償制度の有無:破損・故障時の対応が明記されているかチェック
- 口コミの信頼度:Googleマップや口コミサイトなど複数ソースで確認
- 清潔感・マナー:訪問時の印象も業者選びの大切な要素



ハウスクリーニングって、「気になるけど、どこまで頼んでいいのかな?」って迷うサービスですよね。ももんぬは、お願いするなら「自分では手が回らない場所を部分的にプロに任せる」のが現実的かなと思っています。
たとえば、エアコン内部や換気扇の分解、天井近くのカビ取りなど、「道具や技術がないと不安なところ」だけお願いして、日常的に触れる場所は自分で整えるイメージ。
大手か個人かを選ぶときも、「料金がはっきりしているか」「作業範囲が具体的か」「口コミの内容が納得できるか」を基準にすると判断しやすくなります。「全部丸投げ」じゃなくて、「ここは任せて、ここは自分で」が決まると、コストも気持ちも整理されて、利用しやすくなりそうですよね。
料金相場と依頼範囲の目安
ハウスクリーニングの料金は「どの場所を、どのくらいの範囲で頼むか」で大きく変わります。単品で依頼する場合と、複数箇所をまとめて頼むセットプランでは1〜2割ほど料金が変わることも。“どこまで頼むとコスパがいいか”を事前に把握しておくと、見積もり時に慌てず比較できます。
主なメニュー別の料金目安(税込)
| 掃除箇所 | 相場価格(単品) | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| エアコン(壁掛けタイプ) | 約9,000〜13,000円 | 約1.5〜2時間 | お掃除機能付きだと+5,000〜9,000円程度 |
| 浴室(バスルーム) | 約18,000〜20,000円 | 約2〜3時間 | カビ取り・鏡ウロコ取りはオプション扱いの場合あり |
| レンジフード(換気扇) | 約17,000〜22,000円 | 約2〜3時間 | 分解洗浄込みが主流。油汚れの強さで変動 |
| トイレ | 約8,000〜11,000円 | 約1〜1.5時間 | 便座裏・換気口・床まわり含むケースが多い |
| キッチン全体 | 約17,000〜20,000円 | 約2〜3時間 | 換気扇セットの場合はプラス20,000円程度 |
| 窓・サッシ | 約2,000〜10,000円 | 約30〜60分 | 業者によってセット内容が異なるので要確認 |
| ハウス全体(2LDK目安) | 約35,000〜60,000円 | 半日〜1日 | 範囲や汚れ度合いで大きく変動 |
※2025年時点の大手チェーン系の相場レンジ。地域差・時期によって前後します。
セットプランと単品依頼、どちらが得?
大掃除や引っ越し前のように複数箇所をまとめるなら、水まわり4点セット(浴室・トイレ・洗面・キッチン)などのパックが割安。単品合計より5,000〜10,000円安いこともあります。「エアコンだけ」「浴室だけ」などピンポイントなら単品でOK。ただし繁忙期はセットの枠が先に埋まってしまうこともあるので、時期によっては先にセット枠を確認しておくと安心です。
- 汚れ具合で追加の可能性:重度の油汚れやカビなどで加算があることも。
- “作業範囲”の明示:どこまで含むかを写真・文章で事前に確認。
- 駐車場・交通費:コインパーキング実費や出張費用が発生する場合あり。
- 再清掃・補償:仕上がり不満時の再訪、破損時の補償ポリシーを事前に確認。



ハウスクリーニングの料金って、一覧を見ると「高いかな…?」と感じがちですが、ももんぬは「自分がどこまでお願いしたいか」を先にざっくり決めてから数字を見るのがおすすめだと思っています。
エアコン1台分、浴室だけ、水まわりセット…と候補を絞っておくと、相場表も“比較のものさし”として落ち着いて見られるんですよね。
それと同じくらい大事なのが、見積もりのときにさらっと一言聞いておくこと。「ここまで含まれますか?」「追加料金になる条件は?」と先に確認しておくと、後からモヤモヤせずに済みます。
全部お任せにしなくてもOKなので、「この範囲なら納得できる」と思えるラインを決めて、上手にプロの力を取り入れていきましょう。
業者に頼む?自分でやる?判断のポイント
「プロに頼むのはもったいない気がするけど、正直自分でやるには限界が…」そんなふうに迷う人は多いもの。大掃除には「やろうと思えばできるところ」と「正直、プロに頼んだほうが早いところ」が混ざっています。どこを自分で、どこを任せるかを先に決めておくだけで、全体の負担はぐっと軽くなります。
判断の軸はシンプルに 「時間・労力・安全性・仕上がり」 の4つ。これらを目安に、プロの手を借りたほうが良いのかどうかを一緒に考えてみましょう。
① 時間│コスパ
自分でやる場合の1日あたりの掃除時間を想定してみましょう。例えば「浴室2時間」「換気扇2時間」「キッチン3時間」…と積み上げて半日以上かかるなら、一部分だけでもプロに任せるのは合理的。年末の貴重な時間を“他の家事や休息”に回せます。
② 労力│体への負担
「かがむ・持ち上げる・こする」の繰り返しは意外と重労働。特に浴室や床の拭き掃除などは腰や肩の負担が大きいです。その時の体調に合わせて、疲れや痛みが出そうな場合は、無理せずプロに任せるのが正解。
③ 安全性│道具と薬剤
プロは高圧スチーム・専用洗剤・分解ツールなど“道具の差”が圧倒的。一度限りのために高価な洗剤や家電を買うよりも、必要な箇所だけ依頼するほうが合理的なケースも多いです。専用ツールや薬剤が必要な作業は無理に我流でやらずに、「手持ちの道具や薬剤で落ちない汚れ」が出てきたら、そこがプロへの切り替えポイント。
④仕上がり│リセット力と持続力
プロ清掃の最大の価値は“リセット力”。浴室のカビやエアコンの内部汚れなど、自分では落としきれない汚れを根本から除去してくれるため、キレイが持続して次の掃除もラクになります。「どうせまた汚れるから…」と思っていた場所ほど、一度リセットすると効果を実感しやすいですよ。



「人に頼むのはちょっと気が引ける」「お金をかけるほどでも…」そう思っている人ほど、時間や体力を削られてしまうのが大掃除の落とし穴。
でも、4つの視点(時間・労力・安全性・仕上がり)のうち、どこか1つでも“ムリかも”と思う場所があるなら、そこはプロの力を借りてもいいサインです。
無理せず効率よく。“頼ること=さぼること”ではなく、“時間をうまく使う工夫”なんです。気持ちも仕上がりも軽くなるほうを選んでいきましょう♪
実際に申し込みやすいおすすめ業者
ハウスクリーニング業者といっても、全国対応の大手チェーンから地域密着型、特定分野に特化した専門業者までさまざま。どのタイプにも強みがあり、自分の家の「困っている場所」や「重視したいポイント」に合わせて選ぶのがコツです。
| 業者タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 大手チェーン | 価格・品質・保証が安定。全国展開で利用しやすい | はじめて依頼する人、比較検討が苦手な人 |
| 地域密着型 | 柔軟に相談でき、料金交渉もしやすい | 作業内容を細かく調整したい人 |
| 専門特化型 | 特定分野(エアコン・水回りなど)で技術が高い | 部分的に“確実にキレイ”を狙いたい人 |
ここでは、口コミで高評価を得ていて、初めてでも申し込みやすい2社をご紹介します。
カジタク│イオングループの安心感と口コミ評価
イオングループが運営する「カジタク」は、料金が定額で事前見積もり不要というわかりやすさが魅力。全国の提携スタッフが対応し、作業内容も丁寧に説明してくれるので、初めての人でも安心です。
ネット上の口コミでは「丁寧な作業で本当にピカピカに仕上げてくれた」「作業前の説明も仕上がり報告も丁寧」と高評価。「テキパキ作業してくれて予定していた作業時間よりも早く完了した」といった“時短満足”の声も見られました。
さらに仕上がり満足保証(7日以内)があるのも安心ポイント。お掃除後はスタッフと一緒に仕上がり確認を行い、気になる点があればその場で相談可能。あとから気づいた不具合や汚れ残りも、7日以内の連絡で再訪などのアフター対応を約束しています。
一方で、「繁忙期は予約が取りづらい」「担当によって仕上がりに差を感じた」という声も。 予約時に作業範囲の明示・満足保証の適用条件・連絡窓口を確認しておくと安心ですね。
▲イオングループのカジタク公式サイトはこちら
おそうじ本舗│全国対応と高評価口コミの実績
全国47都道府県に2,000店舗以上を展開する大手クリーニングチェーン。技術力と対応範囲の広さで長年の実績があり、エアコン・換気扇・浴室などの定番メニューから、引越し前後の丸ごと清掃まで幅広く依頼できます。
口コミでは「スタッフの説明が丁寧で安心できた」「お掃除機能付きエアコンにも対応してもらえて助かった」「汚れ具合を見て最適な方法を提案してくれた」など、仕上がりの確かさと対応の誠実さに好印象を持つ声が多数。
おそうじ本舗は全国に多数の店舗があるため、地域によって価格や所要時間に少し差があるのが特徴。見積もり時に「作業範囲」や「オプション内容」を確認しておくと、より納得して依頼できます。年末シーズンは予約が早く埋まりやすいので、早めのチェックがおすすめです。
▲おそうじ本舗公式サイトはこちら



ハウスクリーニングは、「どの業者が有名か」より「料金と作業範囲がどれだけ見えるか」が大事だとももんぬは思っています。定額制や満足保証の有無、口コミの具体性がそろっているサービスほど、初めてでも依頼しやすいですよね。
もう一つのポイントは、「全部お任せ」ではなく「ここだけプロ」と決めて選ぶこと。換気扇・浴室・エアコンなど、自分では時間がかかる・不安が残る部分を絞って依頼すると、コストも抑えつつ仕上がりの満足度を高めやすくなります。
プロを“年末大掃除の戦力”として上手に組み込むイメージで検討してみてください。
まとめ|気持ちよく年を迎えるための仕上げチェック
ここまで読んできたあなたは、もう“今年の大掃除をどう進めるか”が具体的にイメージできているはず。完璧にやるより、「どこまでできたか」「どう整ったか」を感じながら進めるのが大切です。最後に、自分の中で整理しておきたいポイントをチェックしてみましょう。
- 洗剤・ナチュラル系・家電・業者の「得意分野と違い」がつかめた
- 自分の家で“任せたい場所”と“自分でやる場所”を決められた
- 道具をそろえる順番や、無理しないスケジュール感が見えた
- 「ラクに・キレイに・気持ちよく」できる形がイメージできた
- 最後は“完璧より気持ちのスッキリ”を優先するって思えた



ももんぬは、大掃除のゴールって「全部終わらせること」じゃなくて、「自分で納得できるところまで整えられたかどうか」だと思っています。チェックリストを振り返ってみて、「ここは動けたな」「ここは来年に回そう」が言葉にできれば、それだけで進んでいる証拠です。
あとは、新しい年を迎える前に一度深呼吸して、「今年もここまで整えられた」と自分にOKを出してあげてください。完璧じゃなくて大丈夫。“ちょっと気持ちいい”ところで区切れる大掃除が、いちばん続けやすい形だと思います。








