ウォーターサーバーおすすめ比較|暮らしタイプ別に「失敗しない」選び方

ウォーターサーバーおすすめ比較アイキャッチ2026.3.7

どうも〜、ももんぬです〜。
今回は、「ウォーターサーバーおすすめ比較|暮らしタイプ別に選ぶ結論」と題して、たくさんある選択肢の中から、今のあなたの生活にフィットする「1台」を見つけるためのガイドをお届けします〜。

前回の記事では、ウォーターサーバーを「水」ではなく「生活を整える仕組み」として捉えるお話をしました。でも、いざ導入しようとメーカーのサイトを眺めてみると、「月額〇〇円!」「天然水シェアNo.1!」のように、数字やスペックがずらっと並んでいて、結局どれが自分の家に合うのか分からなくなってしまうこと、ありませんか?

この記事では、「あなたの暮らしの、どの時間を楽にしたいか」という視点から情報を整理していきます。スペックの数字で迷ってしまいがちな人は、今のあなたの生活リズムにフィットしやすい「選び方」と「候補」を先にチェックしてみてくださいね。

要点まとめ(この記事でわかること)
  • 結論を先出し:暮らしタイプ別の推奨機種を一覧で紹介
  • スペックより「生活動線にどう馴染むか」を最優先
  • 育児・共働き・一人暮らしなど、ライフスタイル別に最適な1台を厳選
  • 導入後の「手間」と「満足度」のバランスを重視して比較

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
※掲載の料金・スペック・解約条件は2026年2月時点の情報です。
※キャンペーンや料金は変更されることがありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】あなたの「暮らしタイプ」別・おすすめはこの1台!

「細かい説明よりも、まずは自分に合う機種を知りたい」という方へ。ももんぬSTYLEが考える、暮らしのシーン別・おすすめサーバーの結論がこちらです。

スクロールできます
暮らしの悩み・タイプおすすめタイプ(仕組み)おすすめ機種の一例
忙しい朝に「余裕」を作りたい
(共働き・時短重視)
宅配型:朝の一杯の満足感重視/
浄水型:水筒・料理に気兼ねなく使いたい
フレシャスウォーターコマムウォーター
夜中のミルク作りを楽にしたい
(育児・赤ちゃん優先)
宅配型(品質管理された水+ミルク動線)プレミアムウォーターオーケンウォータ
料理や在宅ワークでたっぷり使いたい(定額制・多用途)浄水型(定額で量を気にせず・在庫管理不要)エブリィフレシャスLocca(プレミアムウォーターの浄水型)楽水 rakumizu
限られたスペースを有効活用したい
(一人暮らし・デザイン)
卓上型スリム型(省スペース)STILIS スタイリス

※ここでは結論だけを先にまとめています。「なぜこのタイプが合うのか」「選ぶときの注意点」については、このあと暮らしタイプ別に理由を解説しますね。

この比較記事の考え方(価格・スペック順にしない理由)

世の中にはたくさんの「ウォーターサーバー比較ランキング」がありますが、その多くは「月額料金の安さ」や「水の種類(天然水・RO水など)」といったスペックで順位が決まっています。もちろんそれらも大切な指標ですが、ももんぬSTYLEでは、あえて数字だけの比較はしません。

なぜなら、たとえ月額料金やスペックが魅力的でも、それが自分の今のライフスタイル、例えば「家事の分担」や「設置スペース」の現実と噛み合わなければ、本当の意味で「暮らしが整った」とは言えないからです。

「スペック」よりも「自分との相性」を大切にする

例えば、重いボトルをセットするタイプの宅配型は、人によっては「運ぶのが大変」と感じるかもしれません。でも、力仕事が苦にならない方や、それ以上に「産地直送の天然水を味わいたい」という喜びを優先したい方にとっては、その手間は決してデメリットではなく、納得のいく選択肢になります。

大切なのは、カタログ上の数字や世間の評価を比べることではなく、「そのサーバーが家に来たあとの、自分や家族の動き」を想像すること。この記事では、スペック表の裏側にある「使い心地」や「生活の変化」にフォーカスして、暮らしタイプ別の結論をお伝えしていきます。

かつてのももんぬも、初めてのときは「一番人気はどこかな?」とスペックばかりを気にしていたことがありました。ですが、たとえ世間では「ボトル交換が大変」と言われる機種でも、それ以上に「産地直送の天然水で淹れるコーヒーが、何よりの活力になる!」という方にとっては、その手間すら愛着のわく日常の一コマになります。逆に、何より手軽さを求めるなら、浄水型が合うはず。

「これを置いたとき、私や家族は無理なく、機嫌よく使い続けられるかな?」そんなふうに、自分にとっての「手間と喜びのバランス」を想像してみてください。その手間が「ストレス」になるか、「喜びの一部」になるかは人それぞれ。自分が必要としているものは何か、という視点で考えると、選びやすくなりますよ。

暮らしタイプ別・選ばれる理由とおすすめ機種

ウォーターサーバー選びで一番大切なのは、今のあなたの「生活動線」にその1台がどう組み込まれるかです。家族構成や仕事のスタイル、あるいはキッチンで過ごす時間の長さによって、サーバーに求める「正解」は一人ひとり全く異なります。

ここからは、4つの代表的なライフスタイルに合わせて、なぜその「仕組み」が選ばれるのか、導入することで暮らしがどう変わるのかを具体的に紐解いていきます。あなたが一番「あ、これ今の私の悩みかも」と感じるタイプからチェックしてみてくださいね。

忙しい朝に「余裕」を作りたい共働き世帯

1分1秒を争う共働き世帯の朝。お湯を沸かす時間をショートカットできるのはもちろんですが、このタイプの方はまず、「朝に何を一番大切にしたいか」によって、選ぶべき仕組みが変わってきます。

「朝一番の白湯やコーヒーで、シャキッと心にスイッチを入れたい」、そんな方には、自然のミネラルと美味しさが詰まった「宅配型(天然水)」がおすすめです。一杯の満足感が、慌ただしい朝の中でも気持ちを整えてくれます。

一方で、「家族全員分の水筒を用意したり、朝食のスープ作りにもお水をたっぷり使いたい」という効率重視の方には、定額制で残量を気にせず使え、家事の動線をスムーズに整えてくれる「浄水型」がおすすめ。量を迷わず使えること自体が、朝のストレスを一つ減らしてくれる感覚です。

おすすめ①│フレシャスウォーター(宅配型:天然水)

天然水のウォーターサーバーは、ただ「お水を飲む」ためのものではなく、毎日の飲み物や料理の味を、さりげなく底上げしてくれる存在です。フレシャスウォーターは、そんな天然水のおいしさを軸にしながら、ライフスタイルに合わせて、コーヒー機能付きモデルも選べるという特徴を持っています。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):天然水(宅配型)
  • 産地:富士、朝霧高原、木曽
  • 温度帯:Slatの場合:冷水「4〜10℃」、温水「80〜85℃」、エコモード「70〜75℃」
  • 管理の手間:ボトル交換
  • 特徴:女性でも詰め替えやすい7.2L(ボトルタイプは9.3L)の軽量パックを採用。
💰️かかるお金の目安

月額目安:約3,700〜4,500円前後(9.3L×2本/月の場合)

  • 水代:約3,254円(税込)
  • レンタル代:条件達成で無料(未達時550〜1,320円)
  • 電気代:約400〜600円

🔒最低利用期間:3年( 期間内解約金:最大40,000円)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・朝のコーヒーを“味”で選びたい人
・「せっかく置くならちょっと気分が上がるものがいい」と思う人
・ボトル交換は多少あっても、美味しさを優先したい人
・水を“消費物”じゃなく“楽しみ”として扱いたい人

✕ 向いていない人
・水は完全にインフラ、味の違いは気にしない人
・とにかく月額を最安に抑えたい人
・ボトルの管理をしたくない人

朝のコーヒーを「ただのカフェイン補給」にしたくない人へ。味や香りにちょっとこだわるだけで、1日のスタートって意外と変わります。“水そのものの満足感”を大事にしたいなら、フレシャスは相性がいいはず。

おすすめ②│コマムウォーター(浄水型)

ボトル交換の手間をなくし、日常使いしやすさを重視した浄水型ウォーターサーバー。水道水をろ過して使うため、量を気にせず、料理や水筒にも気軽に使えるのが特徴です。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):水道水(浄水型)
  • 浄水能力:500mlペットボトル1万本分、遊離残留塩素除去率97%超
  • 温度帯:冷水「5±3℃」、温水「84~92℃±2℃」、エコモード「62~68℃」
  • 管理の手間:給水、1日13Lの使用で年1回のフィルター交換(無料)
  • 特徴:GOOD DESIGN賞受賞のデザイン性
💰️かかるお金の目安

▶ 月額目安:約3,700〜4,000円前後

  • 月額レンタル:3,278円(税込)
  • 水代:水道代のみ
  • 電気代:約400〜600円

🔒最低利用期間:5年( 期間内解約金:最大40,000円)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・「水の注文忘れた…」にストレスを感じる人
・水筒・料理・お米研ぎまで全部同じ感覚で使いたい人
・キッチンをすっきり保ちたい人
・“水を管理すること”を生活から外したい人

✕ 向いていない人
・天然水のブランドにロマンを感じる人
・産地や硬度にこだわりたい人
・短期だけ試してみたい人(契約縛りが重く感じる人)

ボトル管理も注文も考えたくない。でも、水はちゃんと整えたい。そんな「手間だけ削りたい人」には、このタイプが一番ラク。直感的なシンプルさで選ぶなら、コマムウォーターはおすすめの選択肢ですよ。

慌ただしい朝、ウォーターサーバーがあることで一番助かったのは、「お湯待ち」という地味なストレスからの解放感でした。

ケトルのスイッチを押し、(電気系統が一緒だったから)お湯が沸くまでトースターのスイッチを入れずに待って。間に他の家事をして…としているうちに、今度は沸いたことを忘れてしまう、なんてこともあったももんぬ

サーバーがあれば、その場でお気に入りのスープやコーヒーを用意して、スムーズに朝食の準備が進みます。

「便利な仕組みを取り入れたことで、こんなに気持ちに余裕が出るんだ」という発見を、ぜひ忙しいあなたにも味わってほしいなと思います。

夜中のミルク作りをスムーズに。ママ・パパの味方になる1台

赤ちゃんのミルク作りを最優先に考えるなら、品質管理されたお水を使える宅配型ウォーターサーバーは、ひとつの安心材料になります。メーカー側がミルクや離乳食への使用を想定して設計・案内しているケースも多く、育児世帯で選ばれやすいタイプです。

また、重いお水を玄関まで届けてもらえる仕組みは、外出が難しい時期の負担を大きく減らしてくれます。買い物や在庫管理を気にしなくてよくなるだけでも、気持ちの余裕はかなり変わってきますよね。

夜中の調乳で特に助かるのは、操作がシンプルで、迷わず使えること。チャイルドロックなどの安全面が整っているかどうかも、育児期にはチェックしておきたいポイントです。

おすすめ③│プレミアムウォーター(宅配型:天然水)

ウォーターサーバーを選ぶ際には、お水の味だけでなく家族のライフステージに合わせて安心して続けられるかという点も大切です。プレミアムウォーターは、品質管理された天然水に加えて、妊婦さんや未就学児のいる家庭向けの専用プラン(マムクラブ)が用意されているのが大きな特徴です。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):天然水(宅配型)
  • 産地:富士吉田、富士、北アルプス、岐阜北方、吉野、朝来、金城、南阿蘇
  • 温度帯:冷水「8℃」、温水「85℃」、常温「25℃」
  • 管理の手間:ボトル交換
  • 特徴:マムクラブ(未就学児・妊婦がいる家庭限定のお得なコース)あり
💰️かかるお金の目安

▶ 月額目安:約4,500〜5,000円前後(12L×2本/月の場合)

  • 水代:3,758〜3,974円
  • レンタル:無料(一部220円)
  • 電気代:約500〜1,000円

🔒最低利用期間:2~5年( 期間内解約金:最大45,000円)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・赤ちゃんや小さな子どもと一緒に使う前提で選びたい人
・「安心できるブランド」をひとつ決めて長く使いたい人
・夜中のミルク作りを少しでもスムーズにしたい人
・キャンペーンやマムクラブを活用したい人

✕ 向いていない人
・短期間だけ試したい人
・月額をとにかく抑えたい人
・ボトル交換そのものがストレスになりそうな人

「天然水の品質にこだわりたい」「子どもにも安心して飲ませたい」と感じているなら、ももんぬプレミアムウォーターを選びます。夜中のミルク動線がスムーズになると疲れの溜まり方も違うし、育児期向けのサービスも嬉しいポイント。

おすすめ④│オーケンウォーター(宅配型:RO水)

ウォーターサーバー選びで迷いやすいのが、「天然水にするか、RO水にするか」という水の種類です。オーケンウォーターは、同じ仕組み・同じ使い勝手のまま、天然水とRO水のどちらも選べるのが特徴です。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):天然水/RO水(宅配型)
  • 産地:京都丹波、富士山、大分天領水
  • 温度帯:冷水「6~10℃」、温水「80~90℃」
  • 管理の手間:ボトル交換
  • 特徴:返却不要のワンウェイボトル、足元でラクラク交換(機種による)
💰️かかるお金の目安

▶ 月額目安:約3,200〜4,400円(12L×2本/月の場合)

  • 天然水:約3,950円
  • RO水:約2,696円
  • 電気代:約474円

🔒最低利用期間:2~5年( 期間内解約金:16,500円~)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・天然水とRO水、どちらが自分に合うか迷っている人
・天然水が気になるけど、まずは家計とのバランスも取りたい人
・味の天然水とコスパのRO水を生活に合わせて選びたい人
・“安心感”は欲しいけど、毎月の負担は抑えたい人

✕ 向いていない人
・デザインやブランドで選びたい人
・浄水型の定額制を求めている人
・とにかく最上位モデルがいい人

「天然水にするか、RO水にするか迷っている」なら、ももんぬオーケンウォーターを選びます。同じメーカー内でどちらがいいのか比べられるのはポイント高いですよね。

子どもが生まれてからの数年間、ももんぬを一番助けてくれたのは、間違いなくこの「すぐお湯が使えること」と「お水が勝手に届く」という仕組みでした。

夜中に目が回るような眠気の中で、1秒でも早くミルクを作ってあげたいとき、サーバーのレバーを押せばお湯が出るという安心感に、何度救われたか分かりません。それに、産後の外出がままならない時期に、重いボトルを玄関まで運んでもらえるのは、体力的にも精神的にも本当にありがたかったんです。

「お水を飲む・使う」という当たり前の動作が、仕組みの力で楽になる。それが結果として、赤ちゃんとの穏やかな時間を増やすことにもつながります。安全面や続けやすさも含めて、「今の自分たちを一番支えてくれるプランや機種はどれかな?」という視点で、ぜひ楽しみながら選んでみてくださいね。

料理も仕事も。お家時間を「質」で満たしたい人へ

在宅ワークの合間に淹れるコーヒーや、毎日の炊飯・お味噌汁作り。「お水」を生活インフラとしてフル活用したい方には、水道水を注ぐだけで使える浄水型が向いています。

浄水型の魅力は、使う量を気にせずに済む“定額制”の安心感です。お水の残量を気にしてセーブする必要がなくなるので、飲み水としてはもちろん、野菜を洗ったりお鍋のベースに使ったりと、料理にも気兼ねなく使えます。

さらに、ボトルの注文や受け取りのタイミングを考えなくていいのも魅力のひとつ。宅配の管理が負担に感じやすい人でも、生活の流れを崩さずに取り入れやすい選択肢です。

おすすめ⑤│every frecious エブリィフレシャス(浄水型)

「水道水を注ぐだけ」という手軽さに、インテリアになじむデザイン性を掛け合わせた浄水型サーバーです。高性能フィルターにより、不純物をしっかり除去し、料理や炊飯など、口に入れるものすべてを安心して使える水に整えてくれます。カフェ機能搭載モデルを選べば、いつもの一杯が楽しみに変わるのも魅力。便利さだけでなく、暮らしの質まで引き上げたい人に向いている1台です。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):水道水(浄水型)
  • 浄水性能:総ろ過水量・1,200L、除去物質数・「PFOS」と「PFOA」を含む46種類
  • 温度帯:冷水「5~10℃」、温水「80~85℃」、エコ温水「70~75℃」
  • 管理の手間:給水、月間約100L使用で7ヶ月半に1回フィルターの交換(無料)
  • 特徴:Ecoモードでミルク適温、コーヒー機能付き機種あり
💰️かかるお金の目安

▶ 月額目安:約3,200〜4,400円

  • レンタル代:2,750〜3,850円
  • 水代:水道代のみ
  • 電気代:約400〜600円

🔒最低利用期間:3年( 期間内解約金:最大40,000円)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・水道水を注ぐだけで簡単に浄水したい人
・料理・お茶・コーヒーに気兼ねなく水を使いたい人
・“定額制×使い放題”でリーズナブルに使いたい人
・浄水性能に安心感を求める人
・キッチンや卓上に置きやすいデザイン重視派

✕ 向いていない人
・天然水の“ブランド感・味の違い”を楽しみたい
・もっと低価格の浄水器で満足できる人
・ボトル水の味や硬度を明確に比較したい人

▼「どのモデルが合う?」を暮らしタイプ別に比較する

「水道水を注ぐだけで、毎日好きなだけ美味しい水が使えたらいいな」と思っているなら、ももんぬエブリィフレシャスを選びます。定額で使い放題なのに追加費用がなく、浄水性能も安心できるので、日々の料理やコーヒーにも気兼ねなく使えるのは嬉しいですね。

おすすめ⑥│Locca(プレミアムウォーターの浄水型)

業界大手ブランド・プレミアムウォーターが手がける、定額で使い放題の浄水型サーバーです。水道水を注ぐだけで使えるシンプルさと、キッチンやダイニングに置きやすいコンパクト設計が特徴。たっぷり使いたいけど、管理はできるだけシンプルにしたい」という方にとって、暮らしを軽くしてくれる一台です。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):浄水(水道水)
  • 浄水機能:「PFOS」「PFOA」を含む有機フッ素化合物
  • 温度帯:冷水「5~6」、温水「80~87℃±2℃」、エコモード「62~68℃」
  • 管理の手間:給水/1日3.3Lの使用で、6~9か月ごとにフィルター交換
  • 特徴:プレミアムウォーターの浄水型、コンパクトな卓上型あり
💰️かかるお金の目安

▶ 月額目安:約3,100〜3,800円

  • レンタル代:2,580〜3,300円
  • 水代:水道代のみ
  • 電気代:約600円

🔒最低利用期間:5年( 期間内解約金:10,000円)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・月額を抑えてウォーターサーバーを使いたい人
・ボトル交換の手間やストック管理が嫌いな人
・水道水を浄水して日常的にたっぷり使いたい人
・コンパクト/卓上タイプなど柔軟に置きたい人

✕ 向いていない人
・天然水の味やブランドを重視する人
・短期間だけ使いたい人
・デザインや多機能性を最優先にしたい人

「月額を抑えて水を気兼ねなく使いたい」「ボトル交換や受け取りの手間をなくしたい」と思っているなら、Loccaもおすすめ。コンパクトで置き場所を選びやすいのは、大きなアイテムを増やしたくない勢にとって、魅力的な選択肢です。

おすすめ⑦│水道直結 楽水 rakumizu

「お水の残量を気にする」「補充のタイミングを考える」──そうした“水の管理”そのものを手放したい人にとって、水道直結型は最もシンプルな選択肢です。

楽水(rakumizu)ウォーターサーバーは水栓から直接お水を引くことができるため、ボトルの注文はもちろん、タンクに水道水を汲みに行く動作さえ不要。「水のことを気にしない暮らし」に近づけてくれるのが魅力です。

また、水道直結が難しい場合は給水タンクで使用可能な機種があるほか、お湯が必要ない人向けの冷水専用機もあり、使用環境に応じて柔軟に選べるのが魅力でもあります。

※設置には環境条件があるため、導入前に確認しておくと安心です。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):水道水(水道直結・浄水型)
  • 浄水機能:ROフィルター/3種類の高性能フィルター
  • 温度帯:冷水「約5/8/12℃」(2020年モデルは「約5/7/9℃」)、温水「約90/95℃」
  • 管理の手間:定期的にフィルター交換(無料)
  • 特徴:水道直結、給水式のどちらにも対応可能。水道直結式はROフィルターに変更可能。
💰️かかるお金の目安

▶ 月額目安:約4,400〜5,500円

  • レンタル代:3,630円(RO:4,730円)
  • 水代:水道代のみ
  • 電気代:約800円
  • 初期費用あり(工事代)

🔒最低利用期間:3年( 期間内解約金:残契約月数×レンタル料の40%)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・水の補充そのものをなくしたい人
・残量や注文を考えたくない人
・直結と給水、どちらも検討したい人
・とにかく“管理の手間”を減らしたい人

✕ 向いていない人
・工事や設置条件の確認が面倒な人
・天然水を選びたい人
・初期費用をかけたくない人

「直結にするか、給水にするか迷っている」なら、ももんぬ楽水を選びます。サーバーを変えることなくどちらにも対応できるのは魅力です。

料理や仕事に集中したいとき、ももんぬが一番ストレスに感じていたのは
「これ、サーバーの水を使っていいのかな?」と一瞬迷うことでした。

お米を研ぐとき、たっぷりお鍋に水を張るとき、「水代、かかるよな…」「水道水でいいかな…」と考えてしまう。ほんの一瞬のことなのに、その迷いが続くと、地味に疲れるんですよね。

浄水型のいいところは、そういう“使うかどうか迷う時間”がなくなること。定額制だから、飲み水も料理も、同じ感覚で使える。水の使い方を切り替えなくていいだけで、家事も仕事も驚くほどスムーズになります。

「水をどう使うか」を考えなくていい。その余白が、毎日のリズムを静かに整えてくれるんだと思います。

限られたスペースを「お気に入り」に変えたい一人暮らしへ

1Kや1Rといった限られたスペースでは、「置けるかどうか」が最大のハードルになりますよね。でも、そこで利便性を諦める必要はありません。最近のサーバーには、キッチンカウンターや棚の上に置けるコンパクトな「卓上型」や、雑誌1冊分のスペースがあれば置ける「超スリム型」が登場しています。

これらを選ぶ基準は、サイズ感はもちろんですが、「お部屋の雰囲気を壊さないデザインかどうか」。家電としての機能以上に、そこにあるだけで気分が上がる「お気に入りの家具」としての1台を迎え入れることで、住まいの質がグッと引き上がります。

おすすめ⑧│STILIS スタイリス(浄水型)

「置ける場所が本当に狭い、でも床置きタイプがいい」という方の救世主が、業界トップクラスのスリムさを誇るSTILISです。幅はわずか23.5cm。箱ティッシュ1つ分ほどのスペースがあれば設置できるため、キッチンやダイニングのちょっとした隙間にも無理なく収まります。

出しっぱなしにできるレバーや、お鍋を安定して置けるスライドトレーなど、見た目のスリムさに反して「毎日使う道具としての安心感」がきちんと考えられているのも魅力。置き場所を理由に便利さをあきらめたくない人に、ちょうどいい1台です。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):水道水(浄水型)
  • 浄水能力:PFASを含む17項目。500mlペットボトル2400本
  • 温度帯:冷水「5~7℃」、温水「84~88℃±2℃」、エコモード「70~75℃」
  • 管理の手間:給水、9か月に1回フィルター交換(無料)
  • 特徴:鍋が置けるスライド式水受けトレー、高さのあるボトルも置ける出水口
💰️かかるお金の目安

▶ 月額目安:約3,900〜4,200円

  • レンタル代:3,300円
  • 水代:水道代のみ
  • 電気代:約600〜900円(※36.4kWh想定)

🔒最低利用期間:5年( 期間内解約金:10,000円)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・インテリアに馴染むサーバーが欲しい人
・ボトル交換はしたくない人
・浄水型で使い放題がいい人
・生活感を出したくない人

✕ 向いていない人
・とにかく最安で始めたい人
・天然水にこだわりたい人
・超多機能を求めている人

「浄水型がいいけど、見た目は妥協したくない」と思っている人にはSTILISもおすすめ。キッチンに出しっぱなしになるものだからこそ、“好き”と思えるデザインって、意外と大事なんですよね。

今は「サーバー卒業生」としてペットボトル生活を送っている私ですが、キッチンに立つたびに、ふと 「また使おうかなぁ」 と思うことがあります。育児期みたいに「お湯の温度」に切実さはなくなった。けれど今は、お水の残量を気にする小さなストレスが地味に効いているんですよね。

お米を研ぐときに「水道水でいいかな。おいしい水で炊きたいけど、ストックが…」って一瞬迷う。それが積み重なると結構疲れるんです。浄水型という選択肢は、料理中の迷いを消してくれるインフラとして魅力的だなと感じています。

「今月使いすぎたかな?」みたいな考えをいったん脇に置いて、無心で料理や仕事に没頭したい。そんなふうに、暮らしの中の“考えること”を減らしたい人に、定額でたっぷり使える仕組みはすごく相性がいいと思います。

▼一人暮らしの方がやりがちな失敗例はこちらでも紹介しています。良かったら覗いてみてくださいね。

コラム│美容や健康を意識するなら「水素水」という選択も

「水を選ぶ」ことの先に、もう少しセルフケア寄りの習慣を取り入れたい方にとって選択肢の1つとなりうるのが、水素水サーバーです。市販のパウチやペットボトルは、開封後や時間の経過で風味や状態が変わりやすいと感じる人もいるようですが、サーバーなら飲みたいタイミングで作って、そのまま飲めるというメリットがあります。

毎日の水分補給を「ちょっと気分が上がる習慣」にしたい方や、運動後のリフレッシュを大事にしたい方には相性がいいタイプかもしれません。

※水素水は好みが分かれやすいので、気になる方は公式の情報をチェックし、続けられそうか判断するのがおすすめです。

おすすめ⑨│アクアバンク(水素水)

水道水を注ぐだけで水素水を作れるタイプのサーバーで、月額定額で使える点が特徴です。飲み水としてだけでなく、日常の中で“水素水を使う場面”を広げたい人に向いています。また、用途や好みに合わせて「水素」「シリカ」「バナジウム」など複数の水質カートリッジから選べるため、続け方を自分の生活に合わせやすいのもポイントです。

この機種の基本情報
  • 水の種類(方式):水道水(浄水型)
  • 浄水性能:年間10,000Lの使用を想定、6時間経過後の水素91%
  • 温度帯:冷水「5~10℃」、温水「85℃」
  • 管理の手間:給水、1年後に業者がメンテナンス訪問
  • 特徴:水素、シリカ、バナジウムから水質を選べる
💰️かかるお金の目安

▶ 月額目安:約5,000円前後

  • レンタル代:4378円
  • 水代:水道代のみ
  • 電気代:約1000円

🔒最低利用期間:2年( 期間内解約金:20,000円)

向き・不向きで考える

◎ 向いている人
・ただの浄水では少し物足りない人
・水を“セルフケアの一部”として取り入れたい人
・健康や美容に少し意識が向いている人
・ボトル交換はしたくない人

✕ 向いていない人
・水はシンプルで十分と思っている人
・コスト重視で選びたい人
・付加価値より実用性を優先したい人

「せっかくなら、ただの浄水じゃなくて、もう少し付加価値がほしい」と思っているなら、アクアバンクという選択肢もおすすめです。

今の暮らしに合うのはどれ?仕組み別サーバー早見表

ここまで、暮らしのシーン別におすすめ機種を見てきました。最後に、今回ご紹介した9機種を「仕組み(宅配型・浄水型・水道直結・水素水)」ごとに一覧で整理します。気になった機種を、改めて横並びで比較してみてくださいね。

スクロールできます
機種水の種類料金タイプ管理の手間特徴ひとこと向いている人
フレシャスウォーター天然水(宅配)従量+レンタルボトル交換天然水×デザイン、カフェ機能モデルも選べる朝の白湯やコーヒーを「一杯の満足感」まで大切にしたい人
コマムウォーター水道水(浄水)定額給水・フィルター交換デザイン性と日常使いのしやすさ見た目も使い勝手も妥協せず、家族で使える浄水型を選びたい人
プレミアムウォーター天然水(宅配)従量ボトル交換育児向けプラン(マムクラブ)あり妊娠中〜子育て期など、家族の安心感とサポート重視で選びたい人
オーケンウォーター天然水/RO水(宅配)従量ボトル交換同じ使い勝手で「水の種類」を選べる水の種類(天然水かRO水か)を、自分の価値観で選びたい人
every frecious水道水(浄水)定額給水・フィルター交換料理にも使いやすく、カフェ機能モデルも料理も飲み水も、同じ感覚で気兼ねなく使いたい人
Locca(ロッカ)水道水(浄水)定額給水・フィルター交換シンプル&コンパクトで続けやすい管理をできるだけシンプルに、定額でたっぷり使いたい人
楽水 rakumizu水道水(浄水)定額フィルター交換中心補充不要で“水の管理”を最小化補充や残量管理そのものを、生活から外したい人
STILIS(スタイリス)水道水(浄水)定額給水・フィルター交換床置きなのに超スリム(幅23.5cm)設置スペースが限られていても、床置きをあきらめたくない人
アクアバンク水道水(カートリッジ選択)定額給水・メンテ訪問水素/シリカ/バナジウムなどを選べる水分補給をセルフケアの習慣として楽しみたい人(好みは分かれる)

迷ったら、いちばんラクにしたい場面(朝/育児/料理/置き場所)から選ぶのがおすすめです。とくに「赤ちゃんのミルクや家族の安心感」を最優先にするなら、プレミアムウォーターのように育児向けの仕組みが用意されている宅配型は相性のいい選択です。まずは気になった1台の設置サイズと料金の感覚を公式で確認してみてくださいね。

まとめ|選ぶ基準は「どの暮らしを楽にしたいか」

ここまで読んでいただき、ウォーターサーバーを選ぶとき、お水のスペック以上に大切なのは、「今の生活動線にどう組み込むか」だというももんぬSTYLEの考え方をお伝えできたところで、最後に今回ご紹介した「仕組み」別に、今の不便を解消してくれる1台を振り返っておきましょう。

暮らしタイプ別・おすすめ】

忙しい朝に「余裕」を作りたい人
フレシャス :コーヒー機能付きでおいしい天然水でいれたコーヒーを手軽に楽しめる
エブリィフレシャス :コーヒー機能付きの浄水型でお水代を気にせず朝の支度にたっぷり使える

赤ちゃんのミルク作りを楽にしたい人
プレミアムウォーター :ママ目線の機能が充実し、多くのママから支持されている実績

料理や仕事でたっぷり使いたい人
Locca :プレミアムウォーターの浄水型で在庫管理のストレスなくお米研ぎにも贅沢に使える
楽水 rakumizu:水道直結型で、給水の手間さえもかからず浄水が使える

限られたスペースを有効活用したい人
STILIS :家具のように馴染み、場所を奪わずに利便性を足せる

健康・美容をさらに意識したい人
アクアバンク :「いつもの水を飲む」だけでセルフケアを仕組み化できる

どれが正解かよりも、「無理なく続くか」がいちばん大事。1つでも気になる機種があったら、まずは公式サイトで置いたときのサイズ感やランニングコストの感覚をチェックしてみてくださいね。

かつて育児のピークをウォーターサーバーに支えられ、一度は「卒業」したももんぬ

いまはペットボトル生活ですが、正直、お水にまつわる名もなき家事が少しずつ効いてきていて、再導入を本気で検討しています。

ウォーターサーバーは「お水が出る機械」というだけではなく、日々のゆとりを増やす仕組みでもある。

あなたの今を一番ラクにする1台を、無理なく続けられる形で選んでみてください。

「水」が整うと、部屋の空気も整えたくなりませんか?

せっかくサーバーを置くなら、リビングの「床」と「空気」もプロの手でリセット
【ハウスクリーニング料金の基準|はじめてでも迷わない選び方】 (新しいサーバーが映える、「深呼吸したくなる部屋」の作り方)

重い水だけでなく、「献立を考える重圧」からも解放されたい
【foodableでAIと歩む「頑張りすぎない」キッチンの新習慣】 (家事の自動化をもう一つ進めて、もっと自分をいたわりませんか?)

内側から水を飲んで、外側からは「髪」をご褒美ケア
【ヘアケアおすすめ15選|髪質や悩みに合わせて選びたい基本アイテム】 (浮いた時間で、鏡を見るのが楽しみになる自分磨きを)

この記事を書いた人

自由気ままな猫たちに囲まれ、家事と育児に追われる主婦。

暮らしの“ちょっと困った”に寄り添い、アイデアと工夫で心地よく整えるヒントを日々発信しています。

収納や家電、雑貨、暮らしの豆知識など、「これ、ちょっといいかも!」と思えるアイデアを、ももんぬ視点でご紹介。

口コミやスペック、使い勝手なども踏まえながら、「暮らしに合うかどうか」という目線で分かりやすくまとめています。

小さな工夫で、毎日が少し楽しく、ラクになる。そんな“ももんぬ流”の暮らしを、ぜひ覗いてみてください♪

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