どうも~、ももんぬです~。
今日は「整っている部屋の共通点」とは何かについてお話ししていきます~。
「素敵だな」と感じる部屋を眺めたとき、私たちは無意識にその心地よさを感じ取っています。でも、いざ自分の部屋を整えようとすると、どこから手をつければいいか迷ってしまうこともありますよね。
実は、整って見える部屋には、センスという曖昧な言葉とは別の「共通する構図」が隠れています。その視点を少し知るだけで、いつもの風景がまるで違ったものに見えてくるはずですよ。
- センスを「仕組み」として捉えてみる
- 視線が落ち着く「フォーカルポイント」の作り方
- 空間にリズムを生む「三角形の配置」を知る
- スマホのレンズを通して部屋を「客観視」する
- 違和感を「伸びしろ」に変えるポジティブな整え方
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整っているお部屋に隠れた「共通のルール」
「センスがいいから、あの人の部屋はきれいなんだ」と、つい自分とは違う世界の話のように感じてしまうことはありませんか? でも、実は「センス」という言葉の裏側には、誰にでも再現できる「視覚的な仕組み」がちゃんと隠れているんです。
まずは「どこを見ればいいか」という、ほんの少しのコツを知るだけで、部屋づくりはもっと自由で楽しいものに変わっていきますよ。

視線が自然に落ち着く「フォーカルポイント」の作り方
部屋の中がなんだか雑多に見えてしまう原因のひとつは、視線の「拠り所」がないこと。あちこちに目立つものが散らばっていると、脳が「どこを見ればいいの?」と迷って疲れてしまうんですね。
そこで意識したいのが、部屋に入ったときにパッと目がいく「フォーカルポイント(注視点)」を作ることです。特に効果的なのは、ドアを開けて最初に見える「対角線の角」や、お部屋の突き当たりの壁。ここに、自分のお気に入りのアートを飾る、あるいは季節の枝物を生けた花瓶をひとつ置いてみてください。
「ここがこの部屋の主役ですよ」という場所をひとつ決めて、そこを「自分にとっての100点」に整える。すると、不思議なことに周りにある生活感のあるものたちは、主役を引き立てるための「背景」へと馴染んでいきます。
すべてを完璧にしようと構える必要はありません。まずは視線を一箇所に集めてみる。これだけで、部屋全体の雑多な印象がふわりと和らぎ、心地よいまとまりが生まれてくるはずですよ。
空間に動きを生む「三角形の法則」
家具や小物を並べるとき、横一列にきっちり並べているのになんだか単調で、のっぺりして見えることはありませんか? そんなときは、視線の高さを「不等辺三角形」に結ぶように配置する視点を持ってみてください。整っている部屋の多くは、この「高さのリズム」を作るのがとても上手なんです。
- 背の高い観葉植物
- 中くらいの高さの椅子やサイドテーブル
- 低い位置にあるラグやフロアランプ
このように、異なる高さのものを3点結ぶように配置すると、視線が上下左右にスムーズに動き、空間に自然な奥行きや立体感が生まれます。
これはあくまで一例で、置くものは何でも構いません。形や種類が違っても、「高さにリズムがある」こと自体が、空間にいきいきとした表情を与えてくれるヒントになります。棚の上なら「花瓶・キャンドル・平らなトレイ」でもいいですし、壁際なら「ポスター・チェスト・床置きのバスケット」でも大丈夫。
「正解」の形をなぞるのではなく、「三角形を意識して、少し高低差をつけてみようかな」と遊んでみる感覚で試してみてください。そのわずかな「リズム」が、部屋にこなれた雰囲気をもたらしてくれますよ。

「三角形」とか「フォーカルポイント」なんて聞くと、なんだか急に難しく感じちゃうかもしれませんが、大丈夫ですよ~。
ももんぬも最初は、「この植物、ここかな?」「やっぱりこっちかな?」なんて、パズルみたいに何度も置き直して遊んでいました。正解を見つけるためのルールじゃなくて、自分なりの「いい感じ!」を見つけやすくするためのヒントだと思って、ぜひ気楽に試してみてくださいね。
「客観的な目」を持つと、部屋の伸びしろが見えてくる
毎日過ごしている場所だからこそ、どうしても「見慣れ」が生じて、小さな違和感に気づきにくくなることもあるものです。そんなときは、一度自分の部屋から物理的にも心理的にも少し離れて、客観的に眺めてみる習慣を持ってみませんか?
「隠さなきゃ」「片付けなきゃ」という焦りからではなく、「ここをどう見せようかな?」というポジティブな好奇心へと、気持ちが軽やかに切り替わるきっかけになるかもしれませんよ。


スマホのレンズを通してお部屋を「客観視」する
「見慣れ」をリセットする一番簡単な方法は、スマホのカメラで「一枚の写真」として部屋を切り取ってみることです。肉眼ではなく、四角い画面の枠を通して眺めることで、不思議と今のバランスが冷静に見えてくるようになります。
- 四角い枠の中に、色が散らかりすぎていないかな?
- 視線が抜ける「余白」は確保できているかな?
- どこか一箇所、自分の目が「ここ好きだな」と止まる場所があるかな?
そんなふうに、宝探しをするような感覚で画面を眺めてみてください。一度レンズを通すことで、部屋を「自分だけの景色」として一歩引いた視点で見つめ直せるようになり、整え直すべき場所が自然と浮かび上がってくるはずです。
違和感は「伸びしろ」のサイン。自分を責めない整え方
もし写真を見て、「なんだかここが重たいな」「色が浮いているかも」と気づいたとしても、それは決して失敗ポイントではありません。むしろ、それはもっと部屋が心地よくなるための「伸びしろ」を見つけた、ポジティブなサインです。
全部を一気に変えようとしなくて大丈夫。まずは画面の中の「ほんの一角」だけを整えて、また写真を撮ってみてください。それを繰り返していくうちに、少しずつ景色がクリアになっていく過程を楽しめるようになるはず。
「完璧な正解」を目指すのではなく、今の自分の「心地よい」を探していく。そのプロセス自体が、あなたらしい判断軸を育てていく一番の近道になってくれますよ。



ももんぬも、模様替えをするときは何度も何度もスマホでシャッターを切ります。
肉眼で見ているときは「これでいいかな?」と自信がなくても、画面越しだと「あ、ここに小さな緑を置いたらもっと可愛いかも!」なんて、パズルのピースがはまるように閃くことがあるんです。
写真の中の景色は、今のあなたの「好き」が詰まった大切な記録。 気になった場所を少しずつ整えて、また写真を撮る。その繰り返しの時間を、ぜひのんびりと楽しんでみてくださいね。
まとめ│視点が変われば、部屋は何度でも整う
インテリアを整えるということは、今の自分にぴったりの「視点」を見つける作業でもあります。視点という新しいレンズを持つことで、今まで気づかなかった部屋の良さや、心地よくなるためのヒントがきっとたくさん見つかるはずです。
「正解」を目指して頑張りすぎるのではなく、まずはスマホを構えて、今の景色を眺めることから始めてみませんか。部屋は一度作って終わりではなく、あなたの暮らしや気持ちの変化に合わせて、何度でも整え直せるものです。今日見つけた小さな「好き」や、ふと気づいた「伸びしろ」を、のんびりと大切に育てていってくださいね。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます~。
部屋の写真を撮る習慣がつくと、不思議と自分の気持ちの揺れにも敏感になれる気がしています。「今日はこの飾りに癒やされるな」「今は少し、余白を広げたい気分かも」。そんなふうに、写真の中の景色を通して自分自身と対話する時間は、ただ部屋を整える以上の、穏やかで大切なひとときになっていくはずです。
写真を撮るたびに、今のあなたの「好き」の輪郭が少しずつはっきりしていく。その変化を楽しみながら、一歩ずつ、あなたらしい部屋を育てていってくださいね。
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