どうも〜、ももんぬです〜。
今日は、「冬インテリア小物のおすすめ」と題して、お部屋を冬色の心地よさに変えてくれるアイテムと、その後悔しない選び方についてお話しします。
1月に入り、お家で過ごす時間が長くなりがちなこの時期。「冬らしいぬくもりのあるお部屋にしたいけれど、何から買えばいいのかわからない」「せっかく買っても今のインテリアから浮いてしまったらどうしよう」…そんな風に悩んで、結局いつものお部屋のまま冬を終えてしまうのはもったいないと思うのです。
実は、冬小物を揃えるには、失敗しないコツがあるんです。今日は、私が数々の試行錯誤を経てたどり着いた、買い足しリストと選び方のコツをお伝えしていきますね。
- 失敗しない冬小物の「買い足し順」
- 冬を彩る、選びやすい厳選アイテム5選
- 今のスタイル(北欧・モダン)を活かす馴染ませ術
- お手入れや収納など、冬アイテムの気になる疑問解決
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冬の「ぬくもり」をどこから足す?失敗しない買い足す順番
冬の模様替えを成功させるカギは、一度に全部揃えようとしないこと。そして、お部屋の印象を大きく左右する「優先順位」を守ることです。限られた予算やスペースの中でもこの順番をひとつの目安にしてみるだけで、お部屋の空気感は少しずつ、あたたかく整っていきます。
まずは「視界に入る面積」が広いファブリックから
冬支度の第一歩として、ももんぬ自身まず見直すことが多いのが、クッションカバーやブランケット、ラグといった「ファブリック(布製品)」の見直しです。なぜなら、これらはお部屋の中で占める面積が広く、素材の質感がダイレクトに目に飛び込んでくるからです。
夏向けのサラッとしたリネンや薄手のコットン素材が目に入ると、暖房をつけていても体感温度まで下がって見えてしまいます。まずはソファ周りなど、一番よく過ごす場所の布を「ウール」や「ファー」、「起毛素材」といった肉厚なものに変えてみてください。大きな家具を買い替えなくても、この「面積の大きな布」の質感を重ねるだけで、お部屋全体が冬らしいぬくもりを感じやすくなります。
小さな「光」と「植物」で仕上げるのがももんぬ流
ベースとなるファブリックで温かみを作ったら、次は「仕上げ」の段階です。ここで大切になるのが、間接照明などの「光」と、枝物などの「植物」のエッセンス。
夕暮れが早い冬だからこそ、目線の高さにポッと灯る暖色の光があるだけで、お部屋の奥行きと安らぎが格段に増します。そこに、コットンフラワーや野ばらの実といった「冬の生命力」を感じさせる植物を添えれば、冬を暖かく彩るインテリアがそこに…。この小さな「点」の要素を最後に加えることで、インテリアにリズムが生まれ、どこか落ち着いて、長く過ごしたくなるような冬の空間に近づいていきます。

「何から買えばいい?」と聞かれたら、ももんぬは迷わず「一番長く座る場所のクッションカバー」と答えます。
面積が大きいものから手をつけるのは、時短でおしゃれに見せるための鉄則なんですよね。一箇所だけでも「冬の特等席」ができると、そこでお茶を飲んだり本を読んだりする時間が、自分への最高のご褒美になります。
まずは1枚のブランケット、1つのクッションから。その小さな「ぬくもり」が、寒い冬の朝を少しだけ楽しみな時間に変えてくれるはずですよ。
【厳選】冬の空気感をまとうおすすめアイテム
ここからは、ももんぬが数ある冬アイテムの中から「これいいな」「これ、気になるな」と感じたモノたちを厳選してご紹介します。
どれも今のインテリアに馴染みやすく、それでいて1つ置くだけでパッと空気を変えてくれる実力派ばかり。ぜひ、自分への冬の贈り物を選ぶような気持ちでチェックしてみてくださいね。
包まれる安心感。ウール・起毛素材の「クッション&ブランケット」
冬のソファ時間を至福に変えてくれるのは、なんといっても肌に触れる「厚み」と「ぬくもり」です。クッションやブランケットを冬素材に変えるだけで、視覚的にも「ここはあたたかい場所だよ」というサインがお部屋に灯ります。
たとえばブランケット。ウール100%のような天然素材は、質感に奥行きが出やすく、ひざ掛けとしても頼もしい存在です。ソファの背もたれに無造作に掛けておくだけで、空間がすこしだけ“しっとり”整う感じがします。まずは一番肌に近いところから、冬の質感をひとつ重ねてみませんか?
◆冬の相棒にしたい、ぬくもりの一枚。クリッパン(KLIPPAN)のウールスロー
北欧の冬を知る老舗ブランド。ラムウール100%ならではの厚みとあたたかさで、ソファ時間がぐっと心地よくなります。※天然素材なので、お手入れはドライ推奨のものが多め。肌が敏感な方はインナーや羽織り方で調整すると安心です。
◆手軽に冬っぽく。エコファー・ボアのクッションカバー
「まずは気軽に季節感を足したい」方に。洗濯機OKのタイプなら、日常使いもしやすくて取り入れやすいです。毛足は短め〜中くらいを選ぶと、見た目が重くなりにくいですよ。
[商品リンク:洗える!エコファー クッションカバー]
足元から暖める。毛足の長い「シャギーラグ」
「暖房をつけているのに、なんだか足元がスースーする」と感じる原因は、床からの冷気であることが多いんです。そんな時は、毛足の長いシャギーラグを敷き込んでみてください。
踏み出したときに足元がふわっと受け止められる感じがあると、体感も気持ちも少しラクになります。ラグを丸ごと替えるのが大変なら、今のラグの上に小さめのムートン(風)ラグを重ねるのもあり。“足元だけ冬仕様”にできるので、見た目のあたたかさも出しやすいですよ。
◆素足で歩きたくなるボリューム感が心地良いシャギーラグ
毛足が長く、光の当たり方で表情が変わる贅沢な1枚。ブラウンや深いレッドなどの濃色は重厚感を演出し、明るいアイボリーなどの淡色はお部屋を広く見せてくれます。
◆お部屋のアクセントに、フワモコのラグムートン
椅子の上やベッドサイドにポンと置くだけ。1枚あるだけで冬の「角」が取れて、優しい空間になります。
冬を凛と飾る。「枝物(コットンフラワー・野ばら等)&陶器の花器」
お花が少なくなる冬こそ、凛とした佇まいの「枝物」の出番です。たとえば、ふわふわの綿花がついたコットンフラワーや、鮮やかな赤が映える野ばらの実。これらは水替えの手間が少なかったり、そのままドライとして飾れたりするので、忙しい時期にも扱いやすくておすすめです。
枝物を飾るときは、「陶器」のフラワーベースを選ぶと、あたたかみが出て冬のインテリアに程よい温度が生まれます。マットな質感やぽってりとした厚みのある器に活けることで、冬の空気感にぴったりの落ち着きが感じられますよ。
◆置くだけで季節が深まる。コットンフラワーの枝物
ふわふわした白い綿の実が、冬の雪のような温かさを演出。ドライなので長く楽しめます。
◆枝物を引き立てる。マットな質感のフラワーベース
どっしりした安定感のあるベースなら、長い枝を活けてもバランスが良く、お部屋の主役になります。
ぬくもりを灯す。「暖色の間接照明・LEDキャンドル」
冬の夜の空気をぐっと変えてくれるのが「光」です。夕暮れが早くなるこの季節、天井の白い電気を少し落として、目線より低い位置にオレンジ色の“光の粒”を散りばめてみてください。
最近のLEDキャンドルは、本物の炎みたいな「ゆらぎ」を再現したものも多く、火を使わない分、寝室でも取り入れやすいのが嬉しいところ。部屋の隅や棚の上にぽっと灯りが増えるたびに、冷たい空気がやわらいで、ひとり時間が少しだけ大切に思えてくるはずです。
◆本物の炎のような揺らぎ。LEDキャンドル「ルミナラ」
本物のロウを使用し、特許技術で炎の揺らぎを再現。タイマー付きで夜のリラックスタイムを自動で彩ります。
◆配線を気にせずどこでも。ポータブル間接照明
充電式ならダイニングやベッドサイドなど、その日の気分に合わせて「冬の灯り」を持ち運べます。



実は、イチオシに挙げたウールブランケット、ももんぬもずっと「いつお迎えしようか」とカートに入れては眺めている憧れのアイテムなんです(笑)。
今はまだ、子どもやペットが汚しちゃうかも…と思って「洗える素材」を愛用していますが、それでもやっぱり、素敵なウールが1枚あるお部屋の空気感には惹かれるものがあります。
「一生モノへの憧れ」を大事にしつつ、「今の暮らしにぴったりの使いやすさ」も選ぶ。その両方の視点を持って、自分にとってのベストな1枚を見つけてみてくださいね。
今の部屋に馴染ませる「色」と「素材」の選び方
「素敵な冬小物は見つかったけれど、いざ自分の部屋に置いたら浮いてしまわないかな?」と、ちょっと不安に思うこともありますよね。
せっかくの冬アイテムが、お部屋に馴染んで「もともとそこにあった」かのようにしっくりくる、そんな色と素材の合わせ方のコツを一緒に見ていきましょう。
北欧・ナチュラル|木の温もりを活かすトーンの合わせ方
温かみのある「木」の家具が主役の北欧・ナチュラルスタイルには、小物の色味をほんの少しだけ意識してあげると、グッとまとまりが良くなります。
例えば、パキッとした真っ白よりも、少し黄みのある「アイボリー」や「エクリュカラー」を選んでみるのはいかがでしょうか。家具の木肌と色が喧嘩せず、お部屋全体がふんわりと優しい光に包まれたような雰囲気になります。
素材は、あえて少しポコポコとした「編み目」の豊かなニット素材や、ぽってりとした厚みのある陶器などを混ぜてみるのも素敵。整いすぎない「自然なゆらぎ」や柔らかなニットの質感を少し足すだけで、冬らしい、より深いリラックス感が生まれるはずですよ。
◆あたたかみのあるニットのクッションチェア
ざっくりとした手編みのような質感が、木の家具に温もりを添えてくれます。スツールとしてはもちろん、ソファ横のサイドテーブル代わりやオットマンにも。置いてあるだけで、北欧の冬らしいあたたかみが生まれます。
◆大判の「タッセル付きニットブランケット」
空気をたっぷり含む立体的な編地は見た目以上に軽やかで温か。ソファに無造作に掛けておくだけで、お部屋が「冬の特等席」に早変わりします。木の家具との相性を考えるなら、エクリュカラーがおすすめ。
モダン・シンプル|モノトーンを冬仕様にアップデートするコツ
スッキリとしたモノトーンやモダンなお部屋の方は、色を増やすのではなく、「影の落ち方」を意識してみると、今の良さを活かしたまま冬仕様にアップデートできます。
コツは、今の色味(グレーやブラックなど)の中に、「光を吸い込む素材」と「光を反射する素材」を混ぜてみること。 例えば、同じ黒でも、マットなスチールや大理石の上に「しっとりと光を吸い込むベルベット」を重ねると、そこに深い影が生まれてお部屋に奥行きが出ます。逆に、金属の支柱やガラスボトルは、照明の光を凛と反射して、モノトーン特有の冷たさを「透明感のある温かみ」に変えてくれるんです。
「色を変える」のではなく「光と影の表情を変える」。これだけで、都会的なクールさを保ったまま、冬らしい深みのあるお部屋が楽しめますよ。
◆「光を吸い込み、香りを広げる」キャンドルウォーマー
モノトーン空間に奥行きを作るなら、質感のコントラストを意識して。大理石のひんやりとした質感と、マットなシェードが作る深い影の対比は、置くだけでお部屋を上質に。火を使わずにアロマキャンドルの香りを広げ、柔らかな灯りで「冬の静寂」を贅沢な時間に変えてくれます。
◆「視覚から温まる、スモーキーな香りのアロマキャンドル」
キャンドルウォーマーとセットで楽しみたいのが、モノトーンの冷たさを「静かな温もり」へと変えてくれる、ウッディやムスク系の落ち着いた香り。黒やグレーのラベルのものを選べば、使っていない時も洗練されたオブジェとして空間に馴染みます。



今のお部屋という「ベース」に、そっと冬のコートを羽織らせてあげるような、そんな気軽な気持ちで冬のインテリアを楽しんでみてください。
もし色に迷ったら、まずは今あるカーテンやラグの「同系色」で、少しだけ厚みを感じる素材を選んでみる。それだけでも、不思議と統一感のある、居心地の良い空間に仕上がりますよ。
▼今回ご紹介したアイテムを上手に使いこなすための「色と素材の基本ルール」もご紹介しています。気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね♪


【FAQ】冬のアイテム選びでよくある質問
まとめ|お気に入りの「冬」をひとつずつ揃えていこう
ここまで、冬のお部屋をあたたかく彩るアイテムや、選び方のコツについてお話ししてきました。
一度に全部を揃えようと気負わなくて大丈夫。 まずはソファにクッションをひとつ足してみる、あるいは棚の上に小さな灯りを置いてみる。そんな小さな変化だけでも、お部屋の空気はふんわりと柔らかく変わるものです。
外は寒くても、お家の中に「お気に入り」がひとつあるだけで、冬の過ごし方がちょっとだけ楽しみになりますよね。皆さんにとって、毎日が少しだけ心地よくなるような「冬の相棒」が見つかるきっかけになれば嬉しいです。
- 🌸 春の模様替え: 「重さを外す」から始める 、春の空気の作り方
- 🌿 夏の模様替え: 涼しげな素材選びを準備中(Coming Soon…)
- 🍂 秋の模様替え: 深まる夜を楽しむコツを準備中(Coming Soon…)
- ❄️ 冬の模様替え: ぬくもりを足す「色・素材・光」の3ステップ









