どうも〜、ももんぬです〜。
今日は、「冬インテリアの作り方」と題して、今あるお部屋の雰囲気を大切にしながら、ぬくもりをそっと重ねていくコツについてお話ししますね。
カレンダーも新しくなり、いよいよ冬本番。1月に入ると、お部屋で過ごす時間が一段と長くなりますよね。そんな今だからこそ、インテリアに少しだけ「ぬくもり」を重ねて、心までホッと温まるような空間に整えてみませんか。
特別なセンスや、大きなお買い物は必要ありません。色や素材、そして光の使い方をほんの少し見直すだけで、お部屋は驚くほど心地よい冬の表情を見せてくれますよ。
- 冬インテリアを始めるのに最適なタイミングと手順
- 「色・素材・光」で冬の空気感を作る具体的な方法
- 玄関や和室、一人暮らしでも取り入れやすい冬のアイデア
- 重たく見せない、冬アイテムを馴染ませるための調整術
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冬インテリアは「変える」より「重ねる」が合言葉
冬の部屋づくりと聞くと、「家具を大きく動かしたり、専用のものをたくさん買い揃えたりしなきゃいけないの?」と身構えてしまうかもしれません 。そんなとき、ももんぬが大切にしているのは、今ある部屋の良さを活かしながら、そこに「冬の空気」をそっと重ねていくという考え方です 。
1月から春を迎えるまでのこの時期、無理にすべてを冬仕様に作り替える必要はありません。今の暮らしに馴染んでいるものたちの上に、少しだけぬくもりを感じる要素をプラスしてあげる。その「重ねる」という感覚が、お部屋をより豊かで心地よい場所にしてくれますよ。

冬支度はいつから?10月〜12月の「足す順番」
そもそも、冬の準備はいつから始めるのが正解なのでしょうか 。もちろん「寒さを感じたとき」が一番のタイミングですが、10月から12月にかけて少しずつ段階を踏んでアイテムを足していくと、お部屋も心もスムーズに冬モードへ切り替わっていきます。
まず10月下旬から11月にかけては、クッションカバーを起毛素材に変えてみたり、薄手のブランケットをソファに置いてみたりといった「小さなファブリック」から始めましょう。そして本格的に冷え込む12月に入ったら、ラグを厚手のものにしたり、間接照明を増やして視覚的なあたたかさを加えたりするのがおすすめです。
1月のこの時期から見直すなら、まずは「今の部屋に足りないぬくもりは何かな?」と観察することから始めてみてください 。すでに冬のピークを迎えている今だからこそ、本当に必要な「重ねるポイント」がきっと見えてくるはずです。
今のインテリアを活かして“冬の空気”をまとう方法
「冬っぽくしたいけれど、今のテイストが崩れるのは嫌だな」と感じる方もいると思います。でも安心してください。冬インテリアの本質は、スタイルを全否定することではなく、今の雰囲気に冬のエッセンスを少し加えてあげることなんです。
例えば、お気に入りのガラスの花瓶。夏は爽やかで素敵ですが、冬は少し冷たく見えてしまうこともあります。そんなときは、花瓶の下にウール素材のコースターを敷いたり、中にコットンフラワーのような「ふわふわした枝物」を飾ったり、そんなちょっとした工夫をしてみてください。これだけでお気に入りのアイテムを活かしたまま、冬らしい温かみを添えることができます。
大切なのは、お部屋にある「冷たさを感じる要素」を無理に隠すのではなく、あたたかい素材や色で「包んであげる」イメージを持つこと。そうすることで、今のスタイルを維持したまま、季節に寄り添った心地よい空間へとアップデートされていきますよ。

「冬の模様替え」って聞くと、なんだか大きなイベントのように感じてしまいますよね。ももんぬも、気合を入れて模様替えしようとして力尽きた経験があります。
でも、お気に入りの椅子にふわふわのひざ掛けを一枚掛けるだけで、その場所が「冬の特等席」に変わることに気づいてからは、模様替えが大きなイベントではなくなりました。
大切なのは、一気に完成させることではなく、自分の手が届く範囲から少しずつ「冬」を重ねていくこと。まずは毎日座るソファや、朝起きて最初に足を置く場所に、ひとつだけ「あたたかさ」を足してみてください。その小さな変化が、寒い冬の朝をちょっとだけ楽しみな時間に変えてくれるはずですよ。
冬らしさを作る「色・素材・光」の取り入れ方
「冬っぽいお部屋」と聞いて、なんとなく「温かそうな感じ」というイメージはあっても、具体的に何をどう変えればいいか迷うこともありますよね 。インテリアには「色・素材・光」という3つの大きな判断軸があります 。
この3要素のバランスを少しだけ冬仕様に整えてあげるだけで、お部屋全体の空気感は驚くほど変わります 。今のインテリアの良さを活かしながら、エッセンスを自分の暮らしに置き換えて取り入れるコツを詳しく見ていきましょう


【色】暖色や深めトーンを「面積」で調整する
冬の配色で意識したいのは、視覚から伝わる「温度感」です 。赤やオレンジ、ブラウンといった暖色は、見ているだけで体感温度を上げてくれるような効果がありますが、いきなりカーテンやソファなどの大きな面積で取り入れるのは勇気がいりますよね。
そこでおすすめなのが、クッションカバーやブランケット、あるいはアートといった「中規模から小規模の面積」で深めのトーンを足していく方法です。例えば、いつものグレーのソファに、こっくりとしたテラコッタや深みのあるマスタード色のクッションをひとつ置くだけで、お部屋に冬の落ち着きが生まれます。明るい色を「外す」のではなく、深い色を「重ねる」意識で選ぶと、今のインテリアとも喧嘩せずに馴染んでくれますよ 。
【素材】もこもこ・起毛など「触感」を重ねる
冬インテリアの醍醐味は、なんといっても「触り心地」のバリエーションです 。夏はサラッとしたリネンやガラスが心地よいですが、冬はそれらをお休みさせるのではなく、上から「重厚感のある素材」を重ねて包み込んであげましょう。
ウールやカシミヤの編み目が粗いニット素材、ファーやボアといった「もこもこ」した質感は、視覚的にも物理的にもぬくもりを運んでくれます。また、木の家具も冬はより温もりを感じさせてくれる主役に。
さらに、ガラスのテーブルの上に厚手のマットを敷いたり、木のトレイに小物をまとめたりするだけでも、素材の冷たさが和らぎます。肌に触れる場所を「起毛素材」に変えていくだけで、お部屋でのリラックス感はぐんと深まりますよ。
【光】冷たさを取り除く「暖色照明」とキャンドルの魔法
実は冬の雰囲気づくりで一番大きな役割を果たすのが「光」です 。冬は太陽の光が低く、部屋の奥まで光が届きにくいからこそ、夜だけでなく昼間の「影」の扱いが重要になります。まずは、天井にある白い大きな照明を少し消して、目線の高さに小さな「暖色の光」を点在させてみてください。
間接照明の柔らかなオレンジ色の光は、冬の冷たい空気をふんわりと溶かしてくれます。フロアライトやテーブルランプがない場合は、最近増えているLEDキャンドルも便利です。本物の炎のような揺らぎがあるものを選べば、火の扱いに慣れていない方やお子さん・ペットがいるご家庭でも安心して「暖かな灯り」を楽しめます。光の粒をいくつか部屋に散りばめるだけで、冬の夜がずっと愛おしい時間に変わるはずです 。



「色・素材・光」を整えるときにももんぬがいつも心に留めているのは、「全部を冬色にしなくてもいい」ということです。
例えば、お気に入りの白い壁や明るいフローリング。冬には少し寒々しく感じることもありますが、そこに一点だけ「キャメル色のウールブランケット」があるだけで、その白さが冬の雪のような美しい背景に変わって見えたりするんですよね。
大切なのは今のインテリアを否定することではなく、冬のエッセンスを使って「今の部屋の新しい魅力」を引き出してあげること。一気に変えようとせず、まずは一番お気に入りの場所に「冬の光」や「冬の触り心地」をひとつだけ加えてみてください。その小さな変化が、お部屋全体を優しい温度で包んでくれる第一歩になりますよ。
場所やスタイル別・冬を演出する小さなアイデア
お部屋全体のトーンが決まったら、次は視点を少し絞って「特定の場所」や「今あるスタイル」に目を向けてみましょう 。インテリアは、必ずしもリビングの広いスペースだけで完結するものではありません 。
玄関の一角や、和室の畳の上、あるいは一人暮らしの限られたスペースなど、暮らしの小さな接点に冬の要素を散りばめることで、家全体の「冬の質」がぐっと深まります 。それぞれの環境を活かしながら、冬の訪れをポジティブに取り入れるアイデアをご紹介しますね。


玄関・和室・一人暮らし|入口や狭いスペースを冬にするコツ
家の顔である玄関は、外の冷たい空気と一番に触れ合う場所だからこそ、視覚的なあたたかさが何よりの「おもてなし」になります。例えば、棚の上に小さな木のトレイを置き、そこに暖色のキャンドルや冬らしい香りのディフューザーを添えるだけで、帰宅した瞬間のホッとする感覚が強まります。
和室の場合は、畳の質感を活かしつつ「重ねる」工夫がポイントです。和の雰囲気を壊さないよう、コットンやリネンなどの自然素材に、少し厚みのある編み目のクッションや座布団カバーを足してみましょう。また、一人暮らしのコンパクトな部屋では、面積の大きなものを変えるよりも「1点投入」が効果的です。お気に入りの椅子にボリュームのあるファーを掛けたり、ベッドサイドに柔らかな光のランプを置いたりするだけで、狭い空間がぬくもりで満たされる冬の隠れ家のようになりますよ。
枝物・花・造花|冬の植物を冷たく見せない飾り方
冬は植物が少なくなる季節ですが、だからこそ「枝物」や「ドライフラワー」の存在感が際立ちます。冬の植物を飾るときに気をつけたいのは、花器とのバランスです。透明なガラスの花器は冬には少し寒々しく見えることがあるため、陶器やマットな質感のフラワーベースを選ぶか、ガラスベースの中にウッドチップを敷くなどの工夫をして「冷たさ」を和らげてあげましょう。
おすすめは、冬の定番であるコットンフラワーや野ばらの実、あるいは赤色が映えるサンシュユなどの枝物です。これらは水替えの手間が少ないものも多く、忙しい冬の時期にもぴったりです。もし造花やドライフラワーを使う場合でも、ベース(足元)に少しボリュームのある素材を添えることで、生き生きとした冬の表情を引き出すことができます。植物の凛とした佇まいが、お部屋にほどよい緊張感とぬくもりを運んでくれますよ。
西海岸・ハワイアン|明るいテイストを冬に寄せる工夫
「爽やかで明るい西海岸スタイルやハワイアンインテリアは、冬にするのが難しい…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、ベースにある「開放感」や「自然素材の良さ」は冬のインテリアとも相性が抜群なんです。コツは、明るい色味を維持したまま、素材の「厚み」だけを冬仕様にアップデートすることです。
例えば、青と白を基調としたお部屋なら、その配色は変えずに、素材を薄手のコットンから肉厚なケーブルニットやムートンにスライドさせてみましょう。ビーチを感じさせる流木に、あえて暖色のイルミネーションライトを巻き付けてみるのも素敵です。「夏のもの」として扱われがちなテイストに、少しだけ「重さ」と「灯り」の要素を加えることで、季節外れな印象にならず、洗練された「冬のビーチハウス」のような心地よい空間が生まれます。



場所やテイストによって「冬の作り方」は様々ですが、ももんぬが一番大切だと思っているのは「自分自身が一番心地よいと感じる場所」から整えることです。
広いリビングを完璧にするのは大変でも、玄関の棚の上だけ、あるいはベッドサイドのわずかなスペースだけなら、今日からでも冬を迎え入れられますよね。小さな場所が整うと、そこを見るたびに心が温まり、「次はこの場所も…」と自然に楽しみが広がっていきます。
特に西海岸やハワイアンのような明るいスタイルを愛している方は、その「明るさ」を冬の澄んだ空気感として活かしてみてください。季節を無理に閉じ込めるのではなく、今の自分のお気に入りに「冬という季節を招待する」ような気持ちで触れてみると、インテリアはもっと自由で楽しいものになりますよ。
▼こちらの記事ではおすすめの冬アイテムをスタイル別に紹介しています。具体的なイメージづくりにお役立てください♪


【FAQ】冬インテリアのよくあるお悩み
まとめ|冬の静けさとぬくもりを部屋に迎え入れよう
冬のインテリアは、寒さを防ぐためだけの「作業」ではなく、今の暮らしにそっとあたたかな温度を添えていく「楽しみ」の時間です。
「何か大きなものを買わなきゃ」と構える必要はありません。まずは、毎日使うソファにふわふわのクッションをひとつ置く、あるいは棚の隅に小さな暖色の灯りを灯してみる。そんな小さな「重ねる」工夫から始めてみてください。
色や素材、そして光を自分の好みに置き換えながら取り入れていくことで、お部屋はもっとあなたらしい、心安らぐ場所へと育っていきます。この冬、あなたが選んだ「ぬくもり」が、毎日の暮らしを優しく照らしてくれますように。
- 🌸 春の模様替え: 「重さを外す」から始める 、春の空気の作り方
- 🌿 夏の模様替え: 涼しげな素材選びを準備中(Coming Soon…)
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